障害の影響は?意見分かれる

コメポ

責任能力がないから何だと言うの?

彼女は人を殺した
同級生に毒を何度も盛った
担任にも毒を盛ろうとした
近所で放火をした(しようとした)

まだ他にもあるかもしれない
こんなに何度も罪を重ねていて、責任能力がないから放免と言いたいの?弁護士や重度の繰鬱と見立てた医師は

自由になれば、彼女はまたやる
更正なんて無理
こんなに悪事を働いていて事実も証拠も認められているのに、どうして罪に対する罰を与えないの?
何のために裁判してるの?
何のための法律なの?
確かに、正常な脳ではないから障害があるのは間違いないけど、何年も我慢していたポテチとコーラを我慢出来ずに食べてしまった、それと同じ感覚で人を殺したんだよ。
躁鬱病とは全く違うと思う。
弁護人はそれが仕事なのは良く解るけど、同級生に一生治らない障害を与え、高齢者の命を奪った事実は変わらないよ。
異常者の犯罪に対する法的措置も改正すべきじゃない?。
この人が無罪なら、こんな人を放置した人が、誰か責任取って有罪になってくれないと、絶対納得いかない!!
今回の事件の場合、加害者の置かれている環境じゃなくて、事件内容に重きをおくべき。快楽殺人で何故、加害者の病気だか何だかを量刑を決める参考にする必要がある。
障害があってもなくても、軽度でも重度でも関係ないでしょう!?
これまでに犯してきた罪の数々。
それが全て。
その事実だけで裁くべき。
精神鑑定云々、いい加減にやめろ。
「障害」という言葉をたやすく使わないで欲しい。
確かに、脳の機能に障害が有り、衝動を抑えることや我慢をするのが難しいのかもしれない。
だけど、その事と「人を殺める」は全く別の事!
人を殺してはいけない、というのは、人間として当たり前のルールです。
殺るなら未成年のうちとか、殺人の善悪については、しっかり理解されているようなので、どう考えても有責事案です。
この事件に関しては精神鑑定の必要性を感じないが。
明白な殺意があっての犯行としか思えない。
心神喪失状態かどうか判断するのは医師の仕事だから、専門家ではない我々がとやかく言うことではない。

だが刑法で定められている、心神喪失状態での犯罪行為は罪に問わないという規定は、運用をもっと厳格化するか、見直しを図るべきではないか。

被害者は何をもって救済されるのか。

もっと言えば殺意を持って人を殺しておいて、心神喪失状態だからといって無罪になるということが有り得るとすれば、それは本当に社会正義なのか。
精神障害と人格障害は別物でしょ。勿論人格障害者が精神障害を併発したのかも知れないが、幻覚幻聴のあるような精神障害じゃあるまいし…躁鬱病で心神喪失とは無理がありますね。

裁判は加害者じゃ無く被害者のために あるもので無ければならない!!

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