電撃復帰報道「早すぎ」「またやらかす」

コメポ

2016年12月、未成年との飲酒発覚を受けて活動自粛した人気バンド「ゲスの極み乙女。」と「indigo la End」のボーカル、川谷絵音さん。ベッキーさんとの不倫報道をはじめとするスキャンダルで世間の注目を浴びた彼の復帰を、東スポが報じた。この報道に対し、ネット上では多くの声が寄せられている。



・大手芸能事務所と契約?

2017年3月22日発売の東スポによると、川谷さんは4月上旬にも大手芸能プロダクション「田辺エージェンシー」グループと契約することが内定しているという。詳細は東スポをご覧いただきたいが、この復帰報道に対してネット上では多くの声が挙がっている。一部をご紹介しよう。



・ネットの声

「川谷、自由だな」

「また何かやらかす予感」

「何事もなかったようにまた不倫しそう」

「さすがに復帰は早すぎでしょ」

「4カ月って自粛でも何でもない」

「結局、自分のことしか考えていないね」

「早くに復帰してまた問題を起こさないように」

「芸能界のドンに才能は認められているのね」

「この人に振り回された女性が気の毒でしょうがない」

「本当に反省してるのかな?」

「早くも復帰する神経がスゴい!」



……ネットのコメントを見る限り、まだまだ世間からの声は厳しいようだ。はたして電撃復帰は本当にあるのだろうか? 続報を待たれよ!



参照元:東スポWeb

執筆:りょう

イラスト:稲葉翔子

ロケットニュース24

この人がたった4ヶ月の活動自粛で許されるなら、「度重なる女性トラブル」で事務所をクビになった山本裕典は独身で遊んでただけなんだから半年ばかりの謹慎で許されるべきだし、ハニートラップにかかったっぽい狩野なんか謹慎の必要もなかったんじゃないか?て話にならないかな?


記事が事実なら、こんなゲスを受け入れた田辺エージェンシーの評判と株価の暴落は避けられないだろうね。
要らない要らない。
良くも悪くも、話題に出すからいかん。一番いいのは完全にスルーすべし。
今、炎上商法もはやり?のようだし、無視に限る。
また、充分制裁受けたから復帰していいよと言う能天気がわいてくるだろうな。どんな制裁よ?ちゃんちゃら可笑しいわ。
一番正しいのは騒がず話題にもせず応援もせずCDも買わないこと。

こうやって騒ぐことがいい宣伝になっていることに気がつかないといけない。

需要は無いよ(笑)
1年休んだら忘れられちゃうからね。
事務所的にも復帰させたかったんだろうけど。
4ヶ月じゃ罰じゃなくてご褒美休暇レベル。
こんな奴は、見たくない。
良かったねぇ。
ゆっくり休めて。
おまけに、離婚して、自由の身。
年上女は売名に利用できたし、ポイ捨てしたし、若い彼女とルンルン同棲中だし。
ゲス不倫で叩かれ続けてる元カノを横目に、こそこそ楽曲提供とかもしてたし。
一度は契約切られたけど、拾ってくれる事務所もあるし。

さぁ、復帰しようかな、って感じ?

反省とかとは、無縁の人種なんだろうな。

その名の通り、ゲスの極みだ。

耳障りだし、不快だから、日本以外で活動してくれ。

実際、この人の曲が聞けなくなっても、誰も困っていないから。
芸能界には、ゲス男が沢山いすぎ。元祖、ゲスのことですね。復帰しなくていいよ?まさに、早すぎ、またやらかす、に同意見。

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