高須院長の「強烈にもほどがあるトドメ」

コメポ

ユーモアある人柄と抜群の生きるセンス、さらには歯に衣着せぬ発言で人気の高須克弥‏さん。そう、大手整形外科クリニックの高須院長のことである。これまでアイドルの整形疑惑などにもズバズバと言及してきた同氏が、ついに「史上最強のカウンターを繰り出した」と話題になっているのでお知らせしたい。



・女性のツイートが始まり

まずは概要を説明しよう。ある女性がツイッター上で、以下のように呟いたところから全ては始まった。



「整形しに行ったら美人だからしなくていいって怒られた」

「あなたの来るところじゃないって」

「上位0.01%に入る顔面偏差値だから、絶対に整形するなって言われた」



確かにそれほどの美人ならば、整形する必要もないだろう。ツイートには画像も添付されており、見てみると……なるほど、かなりの美人さんであることに間違いない。先生たちが怒るのも納得の美女である。



この女性のツイートに対しトドメを刺したのが高須院長。たった一言、以下のように呟いたのだ。



「手のほどこしようがないって意味だよ(笑)」



かつて、ここまで強烈なカウンターがあっただろうか? 整形外科のパイオニア、プロ中のプロ、必殺仕事人・高須院長だからこそ意味がある重い言葉といえるだろう。しかも、冗談にもブラックジョークにも取れるところが、さすが高須院長。まさに、イエス・高須クリニックである。



なお、女性のツイートについては現在、削除されていることは記述しておこう。整形外科医としてだけではなく、様々な分野で活躍する高須克弥さん。今後も、何かと注目を集めそうだ。



参照元:Twitter @katsuyatakasu

執筆:P.K.サンジュン

ロケットニュース24

力士が通院する事で知られる総合病院の治療に行ったら、大勢の人がいる待合室の中で

「アンタらが来る所じゃねー」

と、啖呵を斬った初老の女性看護士。
先週、待合室を見たら閑古鳥が泣いていました。
ザマァ見ろ!
明治時代は丸顔の一重まぶたが標準的美人だった。最近はハゲのまんまが格好いいとして、ハゲのモデルも活躍している。美男美女の基準は、その時々で変わるから、百年先にこんな顔でよく雑誌のモデルになったもんだと言われるだろう。顔より心、スタイルより教養です。整形する金があったら本でも買いなさい。
スカッとする、一言だわ。
顔の造形よりも、人間性に問題が有るって事かも
高須先生はその自慢する女の内面にほどこしようがない。と言い切ったのが極上の誉め言葉でけなしてる感性の鋭さが、すごい。
熊本自信で金持ちはこういう金の使い方をすると言い切り自家用飛行機で、真っ先に差し入れに自ら動いた。カッコいい。以来、高須先生に好印象だ。
以前、聞いた事がある。「美人ほど整形したがる。医者も不可解だ。」って・・・。
いやー、どんな美人でも満足しないコンプレックスってもんがあるんじゃない?私がそうだもの!(笑)
整形美人か?産まれながらの美人かは判らないけど自慢したかったのに高須先生にその浅ましさ、図々しさを指摘されたのかな。こういう、勘違い美人のせいで普通に慎ましく生きてる美人さんまでが「だから美人は性格が悪い」とかって思われちゃうよね。ところで。高須先生に対してコンプレックスの塊とか見下してる人が居るけどあれだけ資産もあって人生を楽しんでるのに今更コンプレックスって(笑)。先生は患者さんに施術する前に自分を実験台にするんだそうだからコンプレックスからやってるわけじゃないのでは?そういう貴方こそお金持ちで自由に意見し賞賛される先生へのコンプレックスがおありなのでは?


そっ…

で?
良いね。

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