ユーモアある人柄と抜群の生きるセンス、さらには歯に衣着せぬ発言で人気の高須克弥さん。そう、大手整形外科クリニックの高須院長のことである。これまでアイドルの整形疑惑などにもズバズバと言及してきた同氏が、ついに「史上最強のカウンターを繰り出した」と話題になっているのでお知らせしたい。
・女性のツイートが始まり
まずは概要を説明しよう。ある女性がツイッター上で、以下のように呟いたところから全ては始まった。
「整形しに行ったら美人だからしなくていいって怒られた」
「あなたの来るところじゃないって」
「上位0.01%に入る顔面偏差値だから、絶対に整形するなって言われた」
確かにそれほどの美人ならば、整形する必要もないだろう。ツイートには画像も添付されており、見てみると……なるほど、かなりの美人さんであることに間違いない。先生たちが怒るのも納得の美女である。
この女性のツイートに対しトドメを刺したのが高須院長。たった一言、以下のように呟いたのだ。
「手のほどこしようがないって意味だよ(笑)」
かつて、ここまで強烈なカウンターがあっただろうか? 整形外科のパイオニア、プロ中のプロ、必殺仕事人・高須院長だからこそ意味がある重い言葉といえるだろう。しかも、冗談にもブラックジョークにも取れるところが、さすが高須院長。まさに、イエス・高須クリニックである。
なお、女性のツイートについては現在、削除されていることは記述しておこう。整形外科医としてだけではなく、様々な分野で活躍する高須克弥さん。今後も、何かと注目を集めそうだ。
参照元:Twitter @katsuyatakasu
執筆:P.K.サンジュン
ロケットニュース24
高須院長の「強烈にもほどがあるトドメ」
コメポ
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その女性がどんな美人なのかわからないけど、きっともともと自信はあったが、美容整形の専門家(医師)から「お墨付き」を貰い、「私はこんなに美人」だと自慢したかっただけじゃないだろうか?
[女性/40代/会社員]
42
人がこのコメントに賛成
その女のただの自慢
要するにそんだけの話だろ
要するにそんだけの話だろ
結局は美人と誉められたアピールじゃん。
うぜぇや(笑)
うぜぇや(笑)
細目で鼻と口は控えめ。
真っ黒ストレートの毛量が
多い髪の毛。
色白でぽっちゃり体型だった高校生時代。
古典の先生から、
「平安時代だったら、美人だった!」
とコメントされ、
高校3年間のあだ名は、平安美人(笑)
美の基準は、緩やかに変わるんだよ。
それでも隣国の方みたいに整形に活路を見いだしませんがね。
1300年前だったらな! チェッ!(笑)
真っ黒ストレートの毛量が
多い髪の毛。
色白でぽっちゃり体型だった高校生時代。
古典の先生から、
「平安時代だったら、美人だった!」
とコメントされ、
高校3年間のあだ名は、平安美人(笑)
美の基準は、緩やかに変わるんだよ。
それでも隣国の方みたいに整形に活路を見いだしませんがね。
1300年前だったらな! チェッ!(笑)
はいはい、良かったねー、美人美人(笑)
男女から人気があった元々くっきり顔の美人さんがいて。目と鼻を整形したら、不自然な二重まぶたになり、眉間を洗濯バサミで挟んだみたいな寄り目&鼻の形になって本当に勿体なかった。本人はすごく美形になったと満足しているからいいのか悪いのか…
まあ、そんなに美人なら下手にいじるとバランス崩れて元より悪くなる可能性があるのと、要求するレベルが高いのは間違いないから恐ろしくて扱えませんてのと、医者としては両方だろうな
何?自慢?一度で良いから私も美容外科で「貴女が来る所じゃない‼」って言われてみたいな…
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