歌手、浜崎あゆみ(38)が、東京・南青山の大豪邸を手放したと話題になっている。
「その物件は浜崎が2005年に購入した地下1階,地上5階の自宅兼事務所です。土地建物で13億円くらいの価値があり、すでにアパレル関係の経営者が買ったそうです」(女性誌記者)
それはすごい!内装はどんな感じ?
「14年に発売した書籍『ayu LIFE STYLE BOOK』(講談社)で浜崎が紹介した画像によると、地下にある仕事部屋は壁と天井が赤一色でした。そこにはバーカウンターもあり、豪華キャバクラを連想させるシャンデリアと巨大ミラーボールまで備え付けられています」
そんなステータスシンボルを手放す理由は?
「維持費があまりにかかりすぎるので、お荷物になったんでしょう。実は今回の豪邸以外にも14年には神奈川県・逗子に所有していた別荘も売りに出しています」
要するにお金に困っているってこと?
「そう。入ってくるお金が減っても今までの生活レベルを下げていないんです。もし節約するのであれば、まだまだ普通以上の生活はできるはずですが…」
じゃあ、何に無駄遣いしている?
「『大名行列』と呼ばれる儀式です。これは専属のスタイリストやマネージャー、付き人、ボディーガード、大人数のダンサーをぞろぞろと引き連れて歩く全盛期のスタイルです。これら、浜崎グループに払う人件費が生活を圧迫しています。今でも女王様気分になれる快感から抜け出せないっていうか…」
えっ、まだそんなことやっているんだ?
「特にダンサーは最大限優遇されているらしく、最も高額なギャラが支払われています。しかもオフのたびにダンサーを引き連れて海外の高級リゾートを訪れており、収入減になっているのに浪費癖は改まらない」
なぜそこまで見栄を張る?
「やはり落ち目になったと思われるのが嫌なのでしょう。老化、売り上げ減少、声質悪化、体型の変化など、忍び寄る恐怖から逃れるために散財している。ずっと20代のままでいたい気持ちはわかりますが、精神面で成長し、大人の魅力で勝負するしか生き残りの道はないはずです」(先の記者)
歌姫の破産Xデーも近い!?
NewsCafeゲイノウ
あゆ、資産切り売りでも浪費やめれない
コメポ
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あゆの資産って言うのは不動産しか無いの?
数年前のテレビ番組だったが、70年代の元アイドルが今の若いアイドル達に、
「みんな今の内に頑張って芸の貯金をしておきなさい、お金は幾ら稼いで貯めても使ったら終わりだけど芸の貯金はずっと自分の手元に残る、芸の実力さえ在れば歳をとってからでも収入なんてどうにでも成るから…」と言っていた、其の通りだと思った、
其の人が実際に芸の貯金をして居たのか、
芸の貯金をしてこなかった事を反省して言って居たかは判らないが、
あゆは芸の貯金なんかして来なかったんだろうね、
して居たならばこんな事には成らなかっただろうと思う。
数年前のテレビ番組だったが、70年代の元アイドルが今の若いアイドル達に、
「みんな今の内に頑張って芸の貯金をしておきなさい、お金は幾ら稼いで貯めても使ったら終わりだけど芸の貯金はずっと自分の手元に残る、芸の実力さえ在れば歳をとってからでも収入なんてどうにでも成るから…」と言っていた、其の通りだと思った、
其の人が実際に芸の貯金をして居たのか、
芸の貯金をしてこなかった事を反省して言って居たかは判らないが、
あゆは芸の貯金なんかして来なかったんだろうね、
して居たならばこんな事には成らなかっただろうと思う。
確かに痛々しいけど、人間て皆そんなもんだと思う。ちょっとスケールが大きいだけで、SNSで嘘のリア充自慢してる人と変わらない、特別な人間でもなんでもない、その辺にいる人と同じて事だよ。
今まで歌姫でちやほやされて高収入を得て贅沢も覚えた。こうなったら過去のプライドで生活レベルは落とせないだろうね。でもそろそろあゆも現実を見るべきだよね。あゆが話題になるってインスタだったり結婚か離婚ばかりでしょ。歌手なのに歌で話題にならないじゃダメでしょ。
自分自身で商売しないでも自分の名前を使って若手をプロデュースするなりいくらでも稼ぐ方法はあるだろうに。
自分の商品価値がわかってないから、つまり自分自身ではもう稼げないことがわかっていないからか、あるいはわかっていても現実を直視することができないからなんだろうね。
かと言って仮にもいっときは頂点を極めたんだから、プロデュース力もあるんだろうし、もしなかったとしても、余裕のあるうちに有能なスタッフをピジネスパートナーとして作っておくべきだった。
何にもしてないんならそうなるよ。
自分の商品価値がわかってないから、つまり自分自身ではもう稼げないことがわかっていないからか、あるいはわかっていても現実を直視することができないからなんだろうね。
かと言って仮にもいっときは頂点を極めたんだから、プロデュース力もあるんだろうし、もしなかったとしても、余裕のあるうちに有能なスタッフをピジネスパートナーとして作っておくべきだった。
何にもしてないんならそうなるよ。
お金はあっても何か哀れに思う。
見る度に切なくなります。今の自分を受け入れられないんでしょうね。
森昌子もそうだけどいつまでも昔の栄光にしがみついてる姿は哀れです。
森昌子もそうだけどいつまでも昔の栄光にしがみついてる姿は哀れです。
芸能界は売れてなんぼの世界。売れなくなったら終わり。仕方ないよ。
厳しい世界。
厳しい世界。
彼女と倖田來未は運が良かっただけだから破滅に向かうのは目にみえていた
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坂口杏里とか見ればわかるじゃん。