そうだよな。リアルタイムの頃なんて打ち切りだの突然のキャスト変更だの わかんないよね。所謂、大人の事情まんまだし。子供の娯楽がテレビくらいしかなかった当時は、視聴率の数字は今よりも評価が厳しくて当然な感じよね。その後に事情を知った特撮もあるけど、今更だぁわ(笑)。

ヒーローを演じた役者の年齢については、『当時』と注釈を付けたほうが親切だろうな。
詳しく書いてくれている人もいるが、『戦隊シリーズ』はジャッカー時以外でも、他には『ファイブマン』や『カーレンジャー』の時も視聴率の問題で打ち切りになりかかった事がある。(内容的に子供に人気がなかった。ロボ関係のオモチャの売り上げ、主役出演していた俳優が地味すぎた等)。
ライダーでは『ディケイド』の場合は、次の『W』を平成第2期シリーズの第1作としたかったため、短期間放送は想定内だったそうだ。
『ディケイド』とは逆に、今放送してる『エグゼイド』は打ち切りの要素が濃厚だ。

「超人バロム1」も視聴率が原因だったな。敵のラスボスに「魔神ドルゲ」ってのがいて、同名の人からクレームがあったと言う都市伝説があったけど…。

アニメだとドンドラキュラの数話(正確な数は忘れた)が有名。巨匠の原作でも視聴率低迷でスポンサーが降りちゃうと打ち切られる。

色んなことがあったんやね~

ちゅうかなぱいぱい!といぱねま!懐かしい!小沢なつきさんと島崎和歌子さんが出ていたのですね。ジャッカー電撃隊は故丹波哲郎さんの息子さんの義隆さんと宮内洋さんが出ていましたね。

"ちゅうかなぱいぱい"懐かしいね。マネージャーと駆け落ち紛い・・・そう言う事があったのか~。少々話ずれますが、記事の中にあった"ジャッカー電撃隊"から7年後に放送された"超電子バイオマン"ですが、第10話で"イエローフォー"が戦死するんだけど、演じてた元JAC女優Yが謎の失踪してしまった為戦死扱いで放送された事を思い出した。後そのとばっちり(笑)で当時JACのエース俳優だった真田広之が一話特別出演したな。

ジャッカーは毎週楽しみに見ていたしアオレンジャー役の宮内洋さんがビッグワン役として出てきた時、色んな意味で衝撃を受けたのを今でもよく覚えている。

小沢なつみさんって、たしか少年隊の映画に出ていたような、
そして、今で言うセクシー女優になったはず。

奥田瑛二さんのデビュー作がバンキッドだというのは知ってたけど、あの特撮に使われたおもちゃなんておもしろくもないから一つも持ってなかった。
で、最初のが何?小沢なつき?誰その人?