独身税で炎上 ネット上から消される

コメポ

昨日とんでもない税金が議論されていると「北國新聞朝刊」に掲載され、ネットで話題となっておりましたが、実はこの報道そのものが誤報であった可能性があります。かほく市の公式サイトによると、そもそもそのような議論・提案などは行っていないということです。しかし現在も「北國新聞朝刊」には記載されております。一体どちらが正しいのでしょうか。

ー独身税とは



「独身税」とは子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」という組織が提案している税金で、「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」という思いがあるようです。あくまで提案・提言をしている段階であり、かほく市としてはこれを受け入れるというところまでは、進んでいないようですが、そもそもそのような話があるという時点で、ネットの独身者の怒りを買ったようです。



※引用:北國新聞より

https://this.kiji.is/275333130830235126

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ー提案そのものはなかった!?



しかし、事態は急展開です。かほく市としては「「独身税」の提案等を「ママ課」及び「かほく市」は一切行っておりません。」と報道を否定しているのです。つまりこの発表が事実であれば、北國新聞の記事そのものに誤りがある可能性があります。



ただし現時点ではかほく市の投稿記事は消えております。



参考:かほく市

http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/www/01/104/001/000/index_7420.html





※ページが現在消えている。





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ーママ課消される



さらにかほく市ママ課の関連サイトが一斉に消されております



説明ページ

http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/content/mamaka/



Facebook

https://www.facebook.com/%E3%81%8B%E3%81%BB%E3%81%8F%E5%B8%82%E3%83%9E%E3%83%9E%E8%AA%B2-1641336879500213/





「独身税」の意見を述べる程度であったはずが、いつの間にか日本中からのバッシングを浴びることとなってしまった「かほく市ママ課」。



そして「独身税」の発言そのものが無かったとするかほく市



果たして今後どのように収拾つけていくのでしょうか。







(秒刊サンデー:たまちゃん)

秒刊SUNDAY

自分の子育てを、
負担って言うんだ。
まずは、
子供手当て、その他もろもろの手当てを無くしてから言えば!?
結婚しないんじゃなく、したくても出来ない人もいるんですよ。
そもそも、結婚する・しない、子供を産む・産まない、という選択は自由に出来るものです。
それでなくても独身者は税金たくさん払ってますけど?
もっと払えって?
自分達が選択した人生でしょうに。
なんとなく
子供は「産んでやっている」感が
あるような気がする。
なのに
悪さをした子供を他人が注意でもしようものなら
「怖いから…」みたいな
いじめているかのような物言い。
それがまかり通る不思議な時代。
証拠隠滅!議事録の公開を!
議員、官僚税を検討して下さい!
独身税がどうのと言うより、この記事自体がモヤッとすると言うかイラッとすると言うか…。
書き方の問題かな?
双方を取材するなり何なりして、事実関係をもう少しハッキリさせてからちゃんと書いてほしい。あまりに中途半端じゃないかな。

一言で言うと、これで仕事してるの?
独身税より、不倫税の方が良いかも(笑)

時間もお金も余裕ぶっこいてるんでしょうから(笑)
そもそもママ課ってのが意味わかんねぇ。
厚かましい
でぶ税導入して欲しい

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