芸能界「ケンカ最強伝説」の真実

コメポ

テレビで自分のエピソードや武勇伝を自分が話するのはカッコ悪いなぁ(笑)
そういう話は他人に話をさせる事の方が良い
そういう意味では渡瀬や大木などは成功
そこそこ腕が立つ方でたまたま見てくれが良い方だったというお話。
看護師、介護士にも元不良の強者って男女問わず結構いるし。
本当にヤバいのは力士とか格闘家とかやー様にスカウトされてるよ。

腕っぷしが強いのは良いことだし凄いなって思うけど、披露せずに収める事が一番難しくて価値のある事だと思うな。
力押しは一番手っ取り早い楽な道だわ。
聡い人は喧嘩好きだった過去を恥じているよ。

ウド鈴木がヤンキーに囲まれて怯まずキッパリ「ここは納めてください」と説得したそうだ。腕っぷしはともかく度胸は据わっていると見ていた芸人が言ってた。
男だから腕っぷし自慢やケンカ自慢もあって良いと思う

最後は気迫や根性と言うのも納得


しかしケンカが弱くても腕っぷしに自信が無くても


自分の家族の為に一生懸命頑張るお父さんや何かにひたむきな男が一番格好良い

そして女性や高齢者、子供に対しての思いやり優しさ

男の格好良さや強さはそういう事じゃないかな




最強の護身術なら
いざ知らず
喧嘩が強いだけとか
何の自慢にもならない
ただの傷害事件だ
武勇伝を自ら語ったり

いまだにコワモテを
醸し出している奴は

実は
大したことはないという

あるある
本当に強かったなら格闘家になってるでしょ。どう見ても貧弱な身体して昔の喧嘩自慢とか恥ずかしくないんですかね。
知ってどうする?
武道をひけらかす奴はろくな奴じゃない。本当に強い人はよけいなことは言わない。
喧嘩が マジ強い人は 話さないよ それに 本当の強者は 「目」だけで 目殺するよ 言葉も拳も何も要らないよ

page top