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芸能界「ケンカ最強伝説」の真実

コメポ

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武道や格闘技はケンカをするためのものじゃない。心得があって強そうに見えても、実際にケンカをしたのとしないのとでは雲泥の差がある。武道を習って、それをケンカに使う人は最低だ。
やっぱり、安岡力也さんをKOした渡瀬さんは凄いと思います。ヤクザの組を潰した石倉さんも。
記事に出てきた中ではみやぞんだけがかっこいい、あとは論外。ケンカって勲章じゃなくて、そういう人たちとそういう付き合い方しかできない恥さらしです。
こういう話題でも、みやぞんは癒し系ですね。
若い時の武勇伝は聞いているこちらが恥ずかしい。
何の自慢なの?意味わかんない。芸能界って、ヤンキーやらチンピラもどきやら、ヤクザになりそこないの集まりかよ。
ケンカが強いなんてチンケな事だよ。社会に出たら極道以外必要無いし、社会的抹殺される。どんなにケンカが強くても病気には勝てない。健康第一です
喧嘩自慢はやめたほうがいい。
本当に強い人間はそういう虚勢も張らないし喧嘩自慢もしないものだ。
何より喧嘩というシチュエーションを作り出さないし、その前に穏やかに納めてしまう。
暴漢がいきなり襲ってきたならばそれは喧嘩ではなく制圧するのだ。
喧嘩は感情と感情の暴力表現
真の強者はコントロールし制圧
これがわからないならやめたほうがいい。
武道をひけらかす奴はろくな奴じゃない。本当に強い人はよけいなことは言わない。
男女関係なくよく、昔ワルだったんだとか喧嘩して何人病院送りにしてやったと自慢している人がいるけどそんなに名誉なことなの?

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