芸能界「ケンカ最強伝説」の真実

コメポ

最強の護身術なら
いざ知らず
喧嘩が強いだけとか
何の自慢にもならない
ただの傷害事件だ
みやぞんが一番強い。
でも、一般人男性にもいるよね。
"俺、昔けんかが強かった"とか"俺、昔強かった"とか言う人。
正直、カッコ悪いんですけど。
暴力は良くないけど、腕っぷしは強い方がいい。
嫁と子供を抱えて走れるような、気は優しくて力持ちにはチョット憧れる。

気が短くて喧嘩好きは、パス。
ケンカが強い武勇伝なんか、何の意味もない事。それがどうしたと言いたい。
そういう人たち同士で、竹島でも尖閣諸島でも北方領土でも行って、
心行くまで蛮勇を競い合えばいいのにね。
喧嘩自慢なんて、芸能界くらいだろ。元暴走族とか喧嘩が強いのかわからんし。バイクにたまがると、腕っぷしが強くなるんかな。皆目意味がわからん。
その原田龍二が、ヤバいと思ってるのが実弟の「本宮泰風」
ウド鈴木がヤンキーに囲まれて怯まずキッパリ「ここは納めてください」と説得したそうだ。腕っぷしはともかく度胸は据わっていると見ていた芸人が言ってた。
弱い奴は、ナイフや木刀や鉄パイプと何かしらの武器を持参しては粋がる弱虫達は沢山いる1人では何も出来ないくせに大勢集まると何故か粋がるお兄ちゃん達女子の前で格好いいとこ見せたいよね弱虫君(^O^)。
自分で吹聴せずまことしやかに噂として残ってるなんてのはちょっと格好良い。

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