不倫疑惑 そろってテレビ出演

コメポ

山尾志桜里議員とテレビ共演した倉持麟太郎弁護士の「強心臓」

12月10日の『激論!サンデーCROSS』(TOKYO MX)の生放送に、山尾志桜里衆議院議員と不倫疑惑を報じられた倉持麟太郎弁護士がそろって出演した。

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堀潤キャスターが3人のコメンテーターを紹介した際、「あれ? 個性派がひとり。倉持さん~」と紹介されると、倉持弁護士は「はじめまして」とあいさつ。堀キャスターから「視聴者に何かひと言ありますか?」と聞かれると、この日の放送が通常の午後1時25分までではなく午後1時までであることを引き合いに出し、「きょう30分早く終わるのは僕のせいではありません」とコメントし、不倫疑惑や7日に『週刊文春』誌上で報じられたばかりの自身の離婚など私生活については触れることはなかった。

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番組後半には山尾議員を熱烈に支援している漫画家の小林よしのり氏も出演し、『本当に必要なのか、憲法9条改正』と題して倉持弁護士などと討論を行った。小林氏が倉持弁護士の番組復帰をにらんだ地ならしにひと役買ったとみられる。

 

倉持氏の妻は…

週刊文春では、倉持弁護士の妻(A子さん)の友人や妻の親族が、倉持弁護士の“ゲスぶり”を述べている。そのさなかでの出演ということで、そのハートの強さには驚かされる。

記事にはこうある。

《今年夏、A子は脳梗塞の兆候が見つかったため、実家に子供を連れて帰っていました。あろうことか、その時期に二人は自宅で密会していた。脳梗塞、夫の不倫とショックの重なったA子の親族は倉持氏の言動に呆れ果てています》

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結果的に仕事も子育てもままならないA子さんは、離婚を決意し、親権は父親にすることとした。A子さんの親族もこれを認めたという。

一方の山尾議員は、先の衆議院総選挙で愛知7区から当選を果たした際の挨拶時、結婚指輪をしていないことに注目が集まっていた。質疑のなかで週刊文春の記者が「指輪をしていないようですが…」と問いかけると、山尾議員は「答える必要ないと思います」と笑顔を崩さずに答えていた。

ふたりは“純愛”を貫き、政界失楽園の幕が開くのだろうか。

 

【画像】

(C)g-stockstudio / Shutterstock

まいじつ

この人不倫疑惑で叩かれてると勘違いしてるみたいだけどダブスタぶりが非難されてるんですよ。
不倫その物も子育てママと散々アピールしてたわりに…な話ですが、他の人の不倫問題の時は反省がみられないだの何だの物凄い批判をしてたんですよね…。
その前は政治資金問題で他者は批判しまくりでいざ自分にこういう問題が出た途端に元秘書に責任押し付けて問題解決したと言い張る…。
自分の言葉に責任を持って無い人ですよね?
おっかないメンタル‥

これ位いの非常識さなんか屁とも思って無いだろうな。

議員職に就いてはいけない人間だ。

愛媛県民は愚かだ。


1947年までは不倫は、姦通罪という立派な犯罪で、懲役2年の刑務所行きだったよ。

ひらきなおってるオバサンも時代が時代なら、刑務所行きだったよ。

今は刑事事件ではないけども、民事訴訟されたら、確実に負けて慰謝料をぶんどられるよ。
これからは 他の人の 不倫は 一切 言うなよ 山尾の事は言わないで 我慢しますから
政治家には襟を正してほしいのは間違いないが正直こいつらはどうでもいい、テレビで観たいとも思わない。
これくらい厚かましくなければ政治家になれないのかも。と言うか政治家は国会議員から市町村議会議員まて特権意識満載だからね。だから贈収賄やらセクハラやらパワハラやらが噴出してるが氷山の一角だよ。主たる国民への奉仕者なんて絵空事さ。だから驚きもしないよ。
これくらい厚顔無恥でないと、政治屋は勤まらないのだろう。
批判している方々の私生活は、どうなのかなぁ
どうでも良い、本当にくっだらねぇ。
立憲長妻さん こういうの破廉恥と言うんですよ! レンホウ 辻元 福山 枝野 いっぱい居るね。

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