高橋克典、息子の友人の通夜に

コメポ

俳優の高橋克典が5日、自身のアメブロを更新。9歳になる息子の友人の通夜に出席した悲しみをつづっている。



3月30日更新のブログで「チビ克のスキー仲間にご不幸があり。。今日はブログ休ませていただきます」と報告していた高橋。4月5日更新のブログで「先日北海道で亡くなったチビ克のお友達のお通夜へ」と通夜への出席を報告。同じ年頃の子どもを持つ親として「かける言葉が見つからない」と悲痛な胸の内を明かし、「痛いほど気持ちはわかる。ただ一緒に悲しむしかない」とつづった。



高橋は「いつか、ご両親と周りの全ての方が、どうか前を向ける日が来ることを祈るしかありません」と述べ、「命の尊さ、儚さ、今命あって生きていることは奇跡なんだと、また改めて噛みしめて、その分もしっかり生きることを誓った出来事だった」とつづった。



続けて更新したブログでも「チビ克と2人、車に乗り込み、言葉も出ずに車を発進させ、しばらく2人とも黙っていました」と親子で悲しみに暮れた様子をつづった高橋。しかし、「何か食べさせなくちゃ」という思いから、横浜・中華街で食事をして帰ることになったという。



「今日はなぜか、もう20年くらいぶりの昔馴染みの店へ行きたくなり」と、馴染みの店を訪れたことを明かし、スタッフ達との写真を公開。高橋は「変わらず家族のように温かく迎えてくれました」と温かいもてなしに感謝をつづり、「そして大好物だった「おこげ」は相変わらず絶品で。今日のこのあったかい味は、また一生忘れないだろう気がした」と感慨深い様子で締めくくった。



この投稿に「なんと言葉をおかけしたらいいかわかりません。チビ克くんも辛いかと」「馴染みのお店で、温かく迎えられて、お二人の悲しい気持ちが救われましたね」「パパと食べた温かい中華料理はきっと忘れられない味になったと思います」など、励ましのコメントが寄せられている。

アメーバニュース

こういう不幸しかも自分の子の友達のって わざわざブログに書く必要あるのかな…

ブログの利用法が 間違っていますね!!
悲しみは 腹にしまっておくもの。
あと 自分の子供の言い方も 「ちび」をつけるのも内輪だけにしたら?と思う「息子」と言えないのは自分の子供じゃないの?
とか、思ってしまう

アレクは「おちびーぬ」なんて言ってるが

自分の子供を 「子供」や「娘」「息子」と言えないのは 「長男」とかもありますが、

親としての自覚が足りないんじゃない?
書くのは自由。いちいちブログや書いた方に文句言って可笑しくない?

自分のブログなんだからひどい事ならともかく好きな書き方でいいでしょう。

本当に見なきゃいい。
いいのでは?書くことで悲しみやすらぐなら。


一般のお子さんのご不幸をブログで報告しない方が良いと思います!

息子さんのお友達なら尚更。

高橋克典さん、好きだったけれど…(-.-;)

残念。


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