離婚の両親ネタNGで女優宣言の裏事情

コメポ

 多くのモデルや女優を抱えるオスカープロモーションだが、芸能界では“ゴリ押し”のイメージが強いともいわれている。



「確かに、女優活動を本格化させた当時の上戸彩、剛力彩芽、武井咲などといったオスカー所属のタレントたちは、少々ギャラは安くてもいいから、過剰なまでにメディアに露出させて、それこそサブリミナル的に顔と名前を世間に広めました。そこに人気が後からついてくればいいという考え方ですね」(芸能事務所関係者)



 そんなオスカーが9月12日都内で『オスカープロモーション2018女優宣言お披露目記者発表会』を開催。オスカー所属の岡田結実、宮本茉由、玉田詩織の3人が、今後女優として本格的に活動していくことを宣言したのだ。



「いわばオスカーが今後、この3人を『ゴリ押ししていくよ』という宣言です。この中でオスカーが最も将来を有望視しているのが玉田。まだ16歳ですから、ゴリ押しをしつつも、じっくり育てていくでしょう。宮本はすでに23歳なので、“じっくり”ではないですが、幅広い役ができる正統派美女として売り出していくと思います。そして、少々厄介なのが岡田結実なんですよね……」



 そう話すのは、テレビ誌のベテラン記者。彼女の女優宣言には裏があるというのだ。



「結実は、漫才コンビますだおかだ・岡田圭右の娘であることから、お笑い的要素を求められて、バラエティーで活躍していたのですが、両親が離婚したため、基本的に父親の話がバラエティー的にNGになってしまった。父親の話がイジれないのであれば制作サイドとしても使いづらいということで、バラエティーからの出演オファーが激減しているというんです。しかも、親権を持っている母親の祐佳は、娘の仕事にあれこれ口を出してくると評判も悪い。人気はあっても、あまり使いたくないタレントとなってしまっていたんです」



 その結果、オスカーは女優の道に活路を見いだしたわけだ。



「オスカーとしては、スタートトゥデイの前澤友作社長と交際を始めたことで女優業は開店休業状態にある剛力の穴を埋めたいという気持ちもあるのでしょう。知名度も高い結実をどうにか一本立ちさせようと、本格的な“ゴリ押し”も始まっており、いろんなメディアに対して積極的に営業をかけているようです」(同)



 バラエティーで生きられなくなった結実は、果たして女優として大成できるのだろうか?

サイゾー

この子が、テレビに引っ張りだこなのが解らない。五月蝿いだけで、バラエティーに出ていても、この子の声が耳障りで、ほかのひとの話が聞き取れない。親の七光り?とも程遠く、事務所のごり押し。女優?無理無理、やめとけ。
もともと女優志望だったんだから、きっかけを待ってただけでしょ。丁度良かったんじゃない?

ゴリ押しするなら、せめて演技の基礎から勉強させてら押してよ。

見たいと思ったドラマで、
学芸会レベル以下の演技しかできない素人演技を見せられる視聴者の身にもなってくれ
芸人たちのコネでどこにでも顔出してきて、最初はおとなしかったけど、最近は凄く(強調) うざくなった。可愛くもないし、この図太さは母親の血か!?父も兄も謙虚なのに。脇役に徹するなら、なんとかなるでしょう。
結実ちゃんに女優は…ちょっと難しいんじゃない…!?
この子は…華がないとゆうか…なんかねぇ…( ̄∀ ̄)
岡田結実に親の離婚ネタを視聴者は求めていない。
やってみるのは自由、受け入れるかは視聴者の自由
両親の離婚はお気の毒だとは思いますがいつまでもその父親ネタでは長続きしないから新たな気持ちで頑張って欲しい!
この人いらない

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