2018年7月期に放送された、石原さとみの主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)。初回こそ平均視聴率11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタ超えとなったが、その後は1ケタ台を低空飛行。最終回は平均視聴率11.4%で番組最高記録となったものの、全体を通しての平均視聴率は9.5%と2ケタに届かなかった。
最終回が放送された9月12日には都内で打ち上げが行われ、9月20日発売の「女性セブン」(小学館)が、その模様をリポート。記事によると、スピーチで石原さとみは、「全責任は私です」「悔しい」などと話し、涙を流していたという。
石原にとってはかなりダメージが大きかったといえそうな、『高嶺の花』の惨敗。あるテレビ局関係者はこう話す。
「数年前までは恋愛もほとんどせず、仕事中心の生活だった石原ですが、去年くらいからプライベートも充実させたいという気持ちが芽生えてきたそうです。今回のドラマが大当たりすれば、また仕事中心の生活になっていたかもしれませんが、このダメージの大きさだと、どんどんプライベートを重視する方向へ進んでいきそうですね」
石原といえば、SHOWROOM・前田裕二社長との熱愛報道が記憶に新しい。
「本当だったら、プライベートの恋愛も充実、仕事も充実……という形が理想だったはずですが、どうも仕事のほうはイマイチの展開。もはや仕事へのモチベーションを保つことも難しく、このまま前田社長との交際に軸足を置いて、結婚に向かっていく可能性も高いのでは? 次の主演ドラマがコケたら、おそらくもう立ち直れないと思いますよ。そうならないように、今後は仕事のやり方も慎重になっていくのではないでしょうか」(同)
石原が所属するホリプロも、結婚は黙認せざるを得ない状況だという。芸能事務所関係者は言う。
「彼女はこれまで事務所に相当貢献してきたので、そろそろ自由にさせてあげなきゃいけない時期でしょう。それに若手であれば高畑充希が台頭しているし、石原と同年代の綾瀬はるかという稼ぎ頭もいる。石原を休ませられる状況にあるので、無理をさせる必要もないんですよ。ヘンに縛り付けて、剛力彩芽のようにおかしな方向に進まれるくらいなら、自由にやりたいことをやらせたほうがリスクも少ないですしね」
もしかしたら、近々石原の結婚話に進展があるかもしれない。
サイゾー
主演ドラマ惨敗で女優業に見切り?
コメポ
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悪いのは俳優なの?一生懸命やっているのに。
この女のドラマは前から見てないから、どうぞ女優を引退して下さい。
IT社長と結婚して芸能界を引退して下さい。
IT社長と結婚して芸能界を引退して下さい。
お好きにどうぞ…
アンナチュラルみたいな、ちょっと押さえぎみなのが良い…。
今回は役設定に無理が有るなぁ、あの突っ込み所満載ドラマって20年位前な感じ、流石野島伸司。
古いくさい。
今回は役設定に無理が有るなぁ、あの突っ込み所満載ドラマって20年位前な感じ、流石野島伸司。
古いくさい。
見逃さないように、毎回録画をしていたので、視聴率には加えられません。ドラマは面白かったですよ。生け花も裏でプロの方が製作したと思いますが、場面によって見ごたえがあり、最後の私は花は、石原さんの演技ともに印象に残りました。峯田さんもまた何かに出演して欲しい。
ドラマの視聴率の低さを、役者に責任転嫁する習慣止めたら?そんなんだから視聴率取れないんじゃ無いのか?まあ、このドラマはちょっと設定に無理が有るんで、それは脚本家や制作側の責任だろ。
いや、結構 面白くて 私は見ていたんだけど!
あの相手役の人が、ちょっとね。見る気が失せた。
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顔のキレイさが強過ぎて、ドラマの内容が入って来ないのかも(-_-;)