沢尻エリカに言い放った非情な一言

コメポ

佐藤健『女は顔だけ』!?沢尻エリカに言い放った非情な一言とは

俳優の佐藤健と高橋一生が10月2日、大阪のTOHOシネマズなんばで行われた映画『億男』の舞台あいさつにサプライズで登壇した。

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本作は、映画プロデューサーで小説家の川村元気氏による同名小説を、映画監督の大友啓史が実写化したもの。借金の返済に追われる主人公・一男(佐藤)が、宝くじで3億円当てたことをきっかけに物語が展開していくマネーエンターテインメントだ。

映画上映後の会場、佐藤と高橋がサプライズで登場すると悲鳴のような歓声が沸き起こった。2人の前には映画のストーリーにちなんで本物の現金3億円も用意され、佐藤は「おおー、これはどうも全部本物のようです」と驚いていた。

この日は大阪のおばちゃんによるユニット“オバチャーン”も駆け付け、3億円よりも2人のイケメンに夢中になる一幕も。おばちゃんが2人に触れようとしたところ、屈強なガードマンに制止されていた。

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また、おばちゃんが「3億円あったらどうするか」と尋ねたところ、佐藤は「せっかく3億円ありますから、一緒に世界一周でも行きます?」と誘い、おばちゃんを喜ばせていた。

 

引くほどの顔面至上主義

「リップサービスが上手な佐藤ですが、実際はかなり引いてしまうほどの顔面至上主義。合コンでお相手女性のルックスが気に入らなかった際、一緒にいた三浦翔平にアイコンタクトをして、『ブース、帰れ! ブース、帰れ!』とコールさせたことはあまりにも有名です。今回、共演した沢尻エリカには、『その顔に生まれたことがラッキーだね』と褒めたたえていました」(芸能ライター)

この言葉にネット上では

《タケルはやっぱり顔面偏差値ばっか気にするんだな》



《佐藤健は顔だけで女を判断するタイプ》



《佐藤健って、典型的なカースト上位層しか相手にしないタイプだな》

などといった声が上がっている。

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「佐藤は昨年12月公開の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で共演した土屋太鳳には、まさに“塩対応”の連続。土屋から猛烈アプローチされても、めんどくさそうにしてましたよ。心の中では、『ブース、帰れ! ブース、帰れ!』とコールしていたのでしょう…」(芸能記者)

おばちゃんたちにも、心の中で、「ブース、帰れ!」と叫んでいたに違いない。

 

まいじつ

気味悪い爬虫類顔の、あの程度の容姿の男にそんな事言われたくないわな。

沢尻なら逆に、「あんた程度の男に見定めされたくないわよ。」とでも返しそう。
健君に限らず、自分に自信のある男は皆同じ。スポーツ選手や芸能人青年実業家でブスの奥さんなんていないよね。性格はともかく、先ず顔よくてスタイルよくなきゃ相手にしてくれない。不公平だけど、これが現実。
佐藤健の顔面は並だと思うのですが…。「まあまあイケメン」程度にしか見えません。

沢尻さんは綺麗な人なので、佐藤健が本当に顔面至上主義ならば、上からの立場で言える相手ではないと思います。

佐藤健は顔は整ってない雰囲気イケメンだから、顔のきれいな子を求めるのは遺伝子的に自然な流れ。でも噂が本当かはわからないけどね。

沢尻エリカも可愛いけど整ってはない。顔が完全に整ってる女優や俳優は、昔から何故かあまり売れない。完璧な美男美女はどうしても顔が似てしまうから、見た目に特徴や個性がなく、覚えて貰いにくいんだろうね。


以前、本物のイケメンは女性を外見で選ばないと聞いたことがある。

顔面至上主義…

納得(笑)



顔は整ってない雰囲気イケメン
ならば、永野芽郁は帰れっ!だね。
でも 小さい男って それだけで すごくコンプレックス持ってない? バレーやバスケ男子に囲まれたら イジケるんじゃないの!?
それに男は歳を重ねたら 顔変わるよ。イケメンと言われなくなった彼を見てみたいね。
佐藤って、目ばっかりぎょろついていて、
痩せて背が低くて、戦後の、ろくに食事を取れていない欠食児童みたい。
なんでそんなにいい気になっているのかわからない。
沢尻も、ブスとは思わないけど、顔が真ん中に集まって、育ちや頭が良くない雰囲気。
土屋たおと差別しているけど、大差ないと思うけど。
え?沢尻エリカに言い放った非情な一言って何?書いてないし、はっきり分からない内容なのに、この叩きっぷり。単純すぎない?

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