父・貴乃花の話を拒否して批判が続出

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花田優一「その話はしたくない」父・貴乃花の話を拒否して批判が続出

12月4日に『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系)が放送され、元貴乃花親方の長男・花田優一氏が出演した。MCの上田晋也から元親方との親子関係について聞かれた優一氏は、父について言及するのをやんわり拒否。視聴者からは「親の七光りがなければ何が残るのか」と、テレビ出演を続ける優一氏に対して辛辣な声が上がった。

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視聴者の間で話題となったのは番組冒頭のシーンだった。上田は「頑張ってもらわないと」と声を掛け、「こないだ、お父さんと一緒に仕事をさせていただいた」と優一氏に『しゃべくり007』(日本テレビ系)での「共演」を報告した。

すると、優一氏は上田の話をさえぎるように「その話、したくないです!」とピシャリ。上田から理由を問われた優一氏は「僕がテレビに出るのが(元親方は)許せないみたい」と漏らした。元親方は『しゃべくりー』でも同様の指摘をしていた。

上田は「(元親方は)『テレビに出ている場合じゃない。靴作りに集中しろ』って思ってるみたい」と元親方の気持ちを代弁。「テレビでも頑張っているところを見せないと」と激励したが、優一氏は「今日はなるべく陰が薄く終わりたい…」と漏らしていた。

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花田優一氏、父に「メッセージ」を送るシーンも

ただ、優一氏が親方に「メッセージ」を送る一幕もあった。この日、優一氏は『タカアンドトシ』トシとともにチームを結成。計6チームでクイズに挑んだ。途中、優一氏が答えを決めて選んだ回答が全チームで唯一の正解を記録すると、トシは「ドヤ顔」を決めてカメラに向かってアピール。トシが「お父さん、見てますか? すごいですよ息子さんは!」と叫ぶと、優一氏も軽くうなずきながらカメラに目線を向けた。

優一氏は一応「二世アピール」をした形だが、視聴者からは

《見ていて感じたが貴乃花の言う通り靴職人を極めた方がいい》



《芸のない自称靴職人をTVで使うのはやめよう》



《こいつほど勘違いな奴はいない。靴職人に集中しろという父の気持ちは分かる》



《この(父の)七光りから親父の話題を取ったら何が残るんだよ》

と、優一氏を批判する声が相次いだ。

靴職人と芸能活動の「掛け持ち」は厳しそうだ。

 

まいじつ

本職をおろそかにしてて、芸能活動してる場合か?
靴が納品されない!とのクレーム多数とのこと
職人はな、日々本業をひたむきに必死にやるんだよ、本物は
オヤジが怒るのは当たり前

長男 優一君。
まずは靴作りに 精進してください!!
その道を極めてからでも メディア登場は遅くはありません。
このまだでは 靴職人 芸能人も中途半端になります!!
何言ってるかさっぱりわからない。
直ぐに消えるよ!笑
こんな奴、職人じゃないでしょう。
本当に日々頑張っていらっしゃる靴職人さんは、テレビに出る時間なんてないです。
広告としてテレビを利用するくらいは、人によってはされると思いますが、あくまでも本業の為であって、タレントもどきの人はいません。
こんな人の靴を喜んでいるお客様がかわいそう。
出て来ないほうがいいのでは?
ここの親戚一同なんか変?
さっさと靴作りに専念しろ。母親とベッタリして気持ち悪い。母親に高級車をかってもらい溺愛されてるし。まるで三田佳子親子だな。お薬に手を出したらまさに同じか?
靴職人目指して外国まで行って、貴乃花親方の息子の名も加味したとしても、注文して下さる方がおられるんやから、靴職人一本で行ったらいいのに。納期に間に合わないという職人としては、一番やってはいけない事のイメージダウンはなかなかぬぐい去るのは厳しいが、かといってただぼぅっと座ってるだけでギャラくれる楽な芸能界はパラダイスやろな。今は、離婚が話題で一番話やすいから声が掛かってるが、母親が芸能界本格的に復帰したらお呼びじゃないよ。しっかりと靴職人の技を極めた方が身になると思うがね。
靴作りよりテレビ出演の方が楽に金に成りますからね。
中途半端な人間の作る靴は履かないものですよ…
芸能活動するにしても難しいでしょうね。家族の話が出来ないなら取り柄は無いに等しいです。

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