「天性の嘘つき」花田優一が絶体絶命

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「天性の嘘つき」花田優一が“師匠

元貴乃花親方と元フジテレビアナウンサー河野景子の長男で、靴職人兼タレントの花田優一への批判が続いている。優一は去る1月20日に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演し「オーダーメイドは時間がかかる」と訴えた。

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番組で司会の東野幸治から「靴ってオーダーしたら、1、2カ月で届くイメージ。もっと時間かかるんでしょ?」と問われると、優一は「報道されてる方とか、世界中のブランドのオーダーシューズを調べていただきたい。2年以上待つ。手作りのものは時間がかかるんです」と話した。さらに「縫い目も1個ずつ手で縫うので、平面の元を立体にするのって時間がかかるんです!」と語気を強めて訴えた。

しかし、ネットからは、

《だったらテレビなんか出ないで靴作ってろ!》

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《時間かかるならテレビに出る暇もないね》



《余計なことしてないで靴だけ作れっつってんだよ》



《時間がかかるのと納期を守らないのは別だろ。こいつ頭おかしいんか?》

などと、批判の声ばかりがあふれている。

 

師弟ではなく教師と生徒

テレビで言い訳をすればするほど批判を浴びる優一だが、さらなる追い打ちがかけられた。それは、1月22日に発売された『女性自身』に掲載された記事だ。

同誌には、優一がイタリア・フィレンツェで修業したときの師匠の告白が掲載されている。優一は同地にある専門学校『アカデミアリアチ』で著名な靴職人アンジェロ・インペラトリーチェ氏から指導を受け、「今でも自分はアンジェロの弟子です」と公言するなど師弟関係を強調してきた。

しかし、記事によると、優一は工房ではなく専門学校でアンジェロ氏の授業を受けただけだという。師弟関係について確認しても、アンジェロ氏は「ユウイチは私の弟子とはいえない。教師と生徒の関係だよ」と否定。さらに靴職人としての腕については「2年や3年の修業だけで一人前になれると思うか?」「裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだ方がいいと思う」とこちらも厳しい言葉を述べていた。

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これにもネット上で「ホラッチョゆういち」「天性の嘘つきっているんですね」「これは恥ずかしい」などといった呆れ声が上がっている。

「2017年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)で優一は、『修行は質だと思っていた』『(修行は)期間じゃないという自負はある』と言い切っていました。自分では“質のある”修行をしたので、2、3年で十分だと思っているのでしょうね」(芸能記者)

毎週のように化けの皮が剝がされている優一。誰が彼に靴の注文をしているのだろうか…。

 

まいじつ

その専門学校がどんなレベルか分からないけど、卒業したら職人に就職兼下積みなんでしょうね。
其をしないで帰国して職人面だから叩かれる。
日本が未だ洋服より着物の時代なら誤魔化せたのか、もっと腰が低くて未だ修行中みたいな自分に依頼有り難う姿勢なら良かったのか?
まあ、又依頼する人は減るだろうからタレント兼業して良かったのかも、母親は其を理解してたんだろうね。
安倍総理とウマが合うかもね。
相変わらず嘘八百並べているかつての横綱の悪知恵息子ね!
これがおかしいと思えない親がおかしい。
靴作りだけでは、生活出来ないから、テレビ出演しているのでは?
料理教室や調理学校卒業して、いきなりプロ料理人にならないし認められない。
そこから店で下積み経験を積んで認められてから独立する。
靴作りが趣味なら、いい趣味ですね、で終わる。

真面目に取り組んでいるように見えない。
認められない職人はプロ失格だと思う。
今からでも修行に専念するか、転職した方がいい。
離婚といい、納期守らないでテレビ出演といい、面接官なら採用しないな。
コネ入社なら出来るかもね。
母親も還暦近いから何年も頼りにできないよ。
テレビに出るたびに嘘が暴かれる。
おとなしく靴だけ作っていたら良いのに。
もう、誰も靴を作って!なんて注文入らないよ。
だって、100%の出来映えでは無いでしょう!
イタリアの靴職人から見たら!
テレビに出て遊んでいるんだから、出来映えは50%も行かないでしょう!
自分で努力したわけでは無いくせに、大口叩いて情けない男だよ!
親の名前を使って顧客を集めただけ!
質のある修行(ただし学校の授業 縫製の技術はたいしたことはない)って 面白いね何?今度はお笑いにでもいくの?
今なら"問題児選手権"ぶっちぎり優勝。なんちて。
どんだけ、自分に自信があるんだろう…修行が二、三年で、一人前だなんて思ってるのが怖い…
母親が教えてこなかったんかなー、こんな子を芸能界で使ってたら、何かしらやらかすよ!
まーこの子が出てるテレビは見ないけどね…

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