ナメた態度 名俳優の娘にイライラ

コメポ

“ナメた態度

名俳優、故・松田優作の娘、ゆう姫が、1月30日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。同じく俳優として活躍する松田龍平、松田翔太、2人の兄に比べ今まで露出が少なかったゆう姫だが、ネット上で番組中の態度が「悪過ぎる」と非難を浴びてしまった。

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今回、『バイリンガルな女』というくくりで登場したゆう姫は、これがバラエティー番組初出演。本人いわく、兄の龍平に似ていると言われることが多いそうで、どこかミステリアスな雰囲気を醸し出している。



番組前半、MCの『チュートリアル』徳井義実は、誕生日ケーキとともに写った幼少期のゆう姫をパネルで公開。「これは誕生日なのかな?」「どういう感じのご家庭?」と話を振ると、ゆう姫は「うん、多分」「どういう感じ…?」と独特の間で答えていく。

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MC陣の「これはやりにくいぞ」感

どうやら彼女の独特さは子どものころからあったようで、続いて、小学生のころクラス全員を呼んで開いた誕生会で「トントンゲーム」なる謎の遊びをしたことを振り返った。

同ゲームは、男子が壁に向かって一列に並び、女子は好きな男子の肩をたたくというルールなのだそう。しかし、聞き慣れない遊びにスタジオは騒然とし、徳井は「トントンゲームから生まれた恋とかあったりするんですか?」と助け舟を出す。

これに対し、ゆう姫は真顔で「え、小学生だよ?」とバッサリ。また、高校時代の留学生活について聞かれても、「(英語なんて)しゃべれないよ」「楽しくないよ」などとタメ口の回答を連発していった。

その後、徳井が「おそらくですけど、ナメられてるんでしょうね」と自虐を口にしたため、スタジオは何とか明るい雰囲気を保つことに。しかし、視聴者からは、

《この態度の悪さヤバくない?》

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《態度デカ過ぎてまじで無理》



《MC陣の「これはやりにくいぞ」感が伝わってくる》



《みんなが気を使いまくっているのが分かる》



《タメ口な上に態度悪いから、ローラとかと違って笑えない》



《二度と呼ばれなさそう》

など、厳しい声が続出することになった。

兄たちは番宣等でバラエティーに出ても、きっちりと仕事をこなす好青年。妹のゆう姫の態度が“素”かどうかは別として、テレビに出る、あるいは出すことに何か意味があったのだろうか。

 

まいじつ

最初で最後でしょ
二度とバラエティーに使わなきゃ良いんじゃね?
決して美人ではない、ブスとまでは言わないが個性的過ぎ系のルックス。何か特別なことができるわけでもない。これで二十歳過ぎてもまともな受け応えも出来ないとなれば、ふつうは呼ばれない。親の七光りにも気付けない嫌な女になっちまったか?
「緊張してた」とか「これから」とか言うけど、打ち合わせやリハーサルはやってる筈。
話し方や受け答えがぎこちないのはともかく、二十歳過ぎて敬語が使えないのは先が思いやられる。
番組だって「敬語使えてないからNG、録り直し」と言う訳には行かないだろうし。
家族全員芸能人なんだから、礼儀は勿論、共演者やスタッフに嫌われたらどうなるか位教えれば良いのに。
本当かどうかわかりませんが、お父様バラエティは、控えてたそうなんで控えたら?家でもこーゆう態度なんでしょう。
妹さんも…モデルや女優やバラエティー等・何かやってるのですか?拝見してませんが、個性的な娘さんなのですね。ペコペコ丁寧な対応じゃないのは、海外生活の名残かもしれませんね。
まぁええやん。

2度と見ることないだろうし。
国籍どうこうより親の躾。
二十歳越えてんだから、大人にならんとカッコ悪い。
やはり国籍は日本ではないのでしょうか?

個性的、迎合しないかっこいいってよく持て囃されているけど

やっぱりどこの世界でも人との対応、話し方や態度は大切ですね。



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