10歳不登校ユーチューバー「ゆたぽん」

コメポ

10歳のユーチューバー、ゆたぽんの主張がついにテレビでも話題となっております。このユーチューバーは学校には行かず、ユーチューバーとして生活しているということです。不登校になった理由としては、学校の教師とのトラブルで、ネットでも「学校に行かないのはいかがなものなのか」という意見もあるようです。10歳ユーチューバーゆたぽん少年革命家ゆたぼん、人の心を突き動かしてる pic.twitter.com/cl9c0d8AF3— レモン (@mutyumuty) May 7, 201910歳のユーチューバーは以前、ネットでも不登校のユーチューバーとして話題となっておりました。今回日本テレビの「スッキリ」に出演することで更に話題となっております。ゆたぽんは、沖縄で家族と3人と暮らしているが、以前は大阪で暮らしており担任教師とトラブルとなり移住したということです。現在は通信スクールなどに行くことも検討しているということもでありますが、ゆたぽん曰く、学校に行くことは不幸になると主張しております。動画はもう少しで100万再生を迎え、更に反響を呼びそうではあります。そんな中スッキリに出演した父親は、ゆたぽんの活動についてある程度認めており、むしろ子供の「なぜ学校に行かなければならないのか」という主張に言い返せないということです。ネットやテレビでも「ずるい」「逃げているだけ」と否定的な意見が多いようです。少年革命家ゆたぽん??バカを売りにするのは良いけど、、将来、社会に野放しにしないでほしいな……。個性と自由を間違えた方向で主張するバカに育つでしょう。車の免許でもとったら………(;・∀・)あ、、、、、、、親が馬鹿なだけだ(ーー;)— けんまりぱぱ (@kazuya5001) May 14, 2019ゆたぽん絶対関西だろと思ったら沖縄住みでえっ!と思ったららやっぱり関西だった— (@KMR_0811) May 14, 2019ゆたぽんて奴なんだかんだ言ってるけど結局は逃げてるだけでしょ笑— 玲乃彩 (@SAO56481) May 14, 2019国民の3大義務の教育の義務(26条2項)をあえて捨てたゆたぽん。はたしてゆたぽんの活動は今後どうなってしまうのでしょうか。この件に関してMCの加藤は「やりたければこのまま突き進めばいい、ただしお笑いでは学校など他人の掛け合いは重要になる。お笑い目指すならたまには学校に行ったらどうかな」と助言しました。生きたままタコを食べた美人ユーチューバーも話題となりましたが今後更に難解なユーチューバーも登場しそうです。

秒刊SUNDAY

楽な道を選んだだけだろ。
世の中は「修行」みたいなモン。
いつまでたっても終わらないよ。
現実逃避を正当化してたら、人として、何一つ認めて貰えない。
病気や虐めじゃ無いんなら、やることやってからモノを言いな。
ユーチューバーって、こんなんばっかし。

義務教育期間で、学校行きたくない子供なんてたくさんいる。

勉強だけなら、学校行かなくてもできるけど、
他人とのコミュニケーション能力や倫理観、ちょっとした協調性を学ぶ場でもある。

第一、義務を果たしてこその権利。って事すら身をもって学ばないんじゃ、話にもならない。

親が、自分の権利だけをガンガン主張する人なんだろうか??

やっぱ、ある程度の常識や倫理観学んでないうちに、ユーチューバーとかになるのは色んな面でヤバいな。
命を絶つくらい辛いなら、学校になんか行かなくてもいいさ。
でも、先生とトラブルって、何?
確かに、無能で横暴で、生徒をいじめる先生も存在するけど。
中には、性犯罪者も混じっているけど。



それは、親が間に入って、場合によっては転校して、

「世の中には、きちんとした教師も居る。そして学校は、様々な人間と関係を持てるよう、学ぶ所でもあるんだよ」

と、教えなきゃ。

親が逃げたら、駄目でしょ(呆)
好きにさせるのは勝手だが。将来、無職の上生活保護申請しないように。行政は監視を怠り無いように。無駄に税金を使われるようで、払っている身としては堪らない。
好きにすればいいが、拡散させて自分の考え方が正解みたいに言うのは…
「自由」と「我が儘」の
違いも解らん者ほど
自由!自由!と喚く。
自由には、相応の自己責任が、常に付いて廻ることをお忘れ無き様にね!
子坊っちゃま君!!
学校行かない、行かせないことを赤の他人の私が責める気はないが、『革命家』ってのは何だ(笑)

芸名みたいなもんならまだしも、本気で革命と思っているなら、親は
「色々な考えがあって、あえて不登校を選んでいる子供は他にもたくさんいる。お前が特別なのではない。YouTubeで発信してるのが珍しいだけ」
と教えてやらんと。

義務教育年齢を過ぎたらただの無職少年→無職男。YouTuberとして価値がなくなる。
いや、もっても小学生の間だけかも。

学校行く行かないの話の前に、そこを教えてやって。
父親がカウンセラーだとか言ってたけど、こんな偏った見識の人間にカウンセリングなぞして欲しくない。
母親は不安そうだったけど、父親に引きずられちゃってるんだろうな…。
親の犠牲者にしか見えんよ、憐れだこと。
宿題したくないから学校行かない?
やりたくないからしないってのが染み付いたら、親が亡くなりYouTubeもなくなったら どうやって生きていくの?
ナマポニートまっしぐらじゃん。
自分等がいなくなっても身を立てられるように教えることこそが、親の責任だと思うがね。
私は否定派。
この子が自分の望む「自由」を謳歌していられるのは、単にそれを許容し全面的に支援する親がいるから。自力で得たとは言えない。YouTubeで主義主張を語るのも良いけど、それなら将来は是非とも現在の学校を否定するだけでなく、自分が熱く語る「自由」を損なわない学びの場や教育法を提唱し、実現出来る大人になって下さいね。
将来大物になる可能性も僅かながら否定できないが、まあ大概社会不適合者になるだろうよ(笑)

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