思い出した!手術室が唯一ワクワクした実習

コメポ

思い出した!手術室が唯一ワクワクした実習先だ!実習ではたったの半日しか行けなかったし、何をやっているのかいまだに謎だけど、手術室で働きたい!【手術室の中で働いています。#3】

第3話【全13話】看護学校を卒業し、看護師1年目として働く主人公。勤務先の病院で配属を決める際、実習で楽しい経験をした手術室を希望することに。その後の看護部長との面談で、第一希望の部署への配属が決定。だけど、実際働きだすと実習では味わうことができなかったリアルな光景に直面することに。手術室で働いた経験を持つ元オペ室の看護師の筆者が、手術室のリアルを描く。<!--nextpage--><!--nextpage-->******▶▶4/13 19:30更新予定。お楽しみに!<<【前の話】勤務先で希望部署を選ぶことに。実習で様々な科を回ったけれど、どこも大変だった記憶しかない。どうしよう。周りはどんどん決めていっている。実習のことを思いだして、少しでも楽しかった科を希望しよう!

OTONA SALONE

ロシアの天才が、墓場から遺体を何体も掘り起こしてオルゴールを作った事件があったが、天才には凡人には理解できない趣味がある。ウミガメの産卵と人間の膀胱の内部か。凡人の儂は何の共通点も見出だせない。天才か?
ここ見てて佐川一政を思い出したわ、

フランスの猟奇サツ人事件で、日本人留学生の佐川が犯人なんだけど‥射サツした後、その肉を食べてたのに心身喪失で無罪。

帰国して小説家デビューしたんだよね。
15年程前、欧州に住んでいた頃、ロシアの恐ロシアな事件が大きく取り上げられたので、ポリグロットな私は13ヶ国語を話せる犯人と重ねられ、一時期モスクヴィンと呼ばれていました😅

天才でもなければ13ヶ国語も話せませんが、人体に神秘性を感じるので、この看護師さんの気持ちは少し解ります。
恐ロシアは知らない事件だったもんで調べてみたんだが、子供が欲しくて遺体を我が子の代わりにしてたみたいだな
異性と関係を持ちたかったが出来ず、せめて子供が欲しい気持ちが遺体に向かうとは
確かに普通じゃないわな
佐川君は取り調べで子どもの頃にかかった腹膜炎が脳膜炎に誤訳されて不起訴になったそうだ。冤罪とは真逆だけど外国人がからむ事件で通訳というのは人権上責任が大きい。(ふつうなら人格障がいで罪に問えたそうだ)
また、常人で想像できないような事件を起こすと「了解不能」ということで責任能力が問われないこともあるけどかなり疑問がある。2人💀すと死刑なのにカニバリズムまでいくと無罪放免なんてのは明らかに変だ。
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