「お前は100万円以上の女だ」

コメポ

「お前は100万円以上の女だ」ーーこの人、一体何を考えてるの!?【暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~#20】

第20話【全41話】大正時代、名家・白星家で継母や妹に虐げられていた少女・さくら。妹・凛子の結婚披露パーティーで笑いものにされるが、そのとき手を差し伸べたのは、日本一の財閥御曹司・黒雪瑛誠だった。権力にも屈しない“暴君”と恐れられる瑛誠が、なぜかさくらを見初め、甘く強引な寵愛を注ぐことに! 華やかな社交界を舞台に、ざまぁあり・溺愛ありの痛快シンデレラストーリーが今、幕を開ける!<!--nextpage--><!--nextpage--><!--nextpage-->▶▶4/25 8:50更新予定。お楽しみに!<<【前の話】うれしいけど怖い。助けてくれたの?それとも支配?この人の本心が読めない▶『暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~』この作品を最始からイッキ読み!>>> ▶ほかにもオススメのマンガ作品が読み放題!>>>

OTONA SALONE

現実に、お宝と言われてるものでも、見る人によっては価値がガラリと変わる。
この男には100万「も」なのか、「しか」なのか?
まぁ大正時代の百万円は現代に換算すると億超えるのでは?其れだけの価値が有ると言われたならば女性として嬉しいお言葉だとは思うけれども、女性を金銭価値で表現するのは遊女の買い付けで楼主が品定めした時だよね。見た目だけではなく御道具の良し悪しで値段が決まったからね。一般社会では失礼な事なんだけどね。
大正時代の百円は、今に換算すると40万円ほどです。

私の両親は明治生まれで、当時の百円は今の通貨価値だと十万円以上ですが、買い取って貰う場合200円程度だそうです。

現金で所有するリスクを感じています😓
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