永野芽郁、不倫疑惑報道

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永野芽郁、不倫疑惑報道後初の公の場 共演者との集合ショット公開

【モデルプレス=2025/05/16】女優の永野芽郁が5月16日、自身が主演を務める映画「かくかくしかじか」の初日舞台挨拶に出席。イベント後、公式SNSにて集合ショットが公開された。



【写真】永野芽郁&田中圭の2ショット



◆永野芽郁、報道後初の公の場



同イベントが報道後、初の公の場となった永野。この日は、永野のほか、共演の大泉洋、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、関和亮監督、漫画家・東村アキコ氏が登壇し、イベント終了後の集合ショットが公開された。



永野は4月23日「週刊文春」(文藝春秋)にて俳優の田中圭との不倫交際、ならびに現在放送中のTBS系日曜劇場「キャスター」(毎週日曜よる9時~)で共演している韓国俳優のキム・ムジュンと二股をかけているといった内容や、田中とのLINE内容が報じられた。モデルプレスの取材に対し、永野と田中の事務所は交際や不倫の事実、報じられたやり取りはないと否定。なお、永野が出演していたCM企業サイトからは動画が削除されるなどの対応がされている。



◆永野芽郁主演「かくかくしかじか」



漫画家・東村氏が泣きながら描いた自身の実話「かくかくしかじか」(集英社刊)を、東村氏自身が脚本を執筆して映画化した本作。東村氏の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、人生を変えた恩師とのかけがえのない日々を描く。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

初耳学で話していたよね?
涙を流せる量をコントロール出来るって。
たくさん泣く時はたくさん水を飲むって言って林先生感心していたよね?
お仕事なら流石だけど、プライベートでも自由自在に涙流されたらたまったもんじゃないね。あっ謝罪はお仕事か。お仕事涙は冷たいと誰か言ってたな…
本当に悲しく、悔しく、辛い涙を流しているのは“誤解"相手の奥さんと娘さん達。
追っかけれて泣いてた人とは思えないメンタルの強さだな。あの時は叩かれていた江頭だがアッという間に評価が逆になっている。世論はいとも簡単に風向きが変わる。
なんだかねぇこの人は「不倫」というものが倫理的にも法的にも罪なんだと認識していないんじゃないかなと感じるよ。何を言っても心此所に在らずって感じを受けるんだよ。誰かがこの人に不倫について子供に諭す様に教えた方が宜しいのでは? まだ女優として使いたいんでしょう?
江頭さんもオイタが過ぎたと思うが、それすらも上回る「オイタで済まない事」を「被害者と思われていたやつ」がやっていたのなら大ドンデン返しだ。
表舞台に出るなとは言わないが、とりあえず説明責任を果たしてもらおうか?まだまだ納得していない者が多数いるかからな。
不倫報道が出ても、しばらくの間、CM見合わせなどの動きがなく、文春砲だけがドンパチやっている感があったが、一社が動き始めると、横並びで一斉に対策を取り始めたような気がする。
こんな話よりも、某県議会の元局長が県の資産を使って作ってた不倫日記に基づく実態報道でもやってくれよ、出来るもんならね。
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