綺麗になる努力は自己満足かもしれないけど…夫のためじゃなく、私は女である自分を楽しみたい【女はいつまで女ですか?

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綺麗になる努力は自己満足かもしれないけど…夫のためじゃなく、私は女である自分を楽しみたい【女はいつまで女ですか? 莉子の結論#26】

専業主婦として日々家族を支える莉子。不満はあるけれど、特別不幸というわけでもない。そんなある日、誕生日を夫に忘れられたことをきっかけに、「私って、もう“女”じゃないのかも」と自信をなくしてしまう。若い頃は自然に大事にされていたのに、今は“オバサン”扱い。夫からの無意識の言葉が、彼女の「女」としての自信を削っていく。でも…それで終わっていいの?莉子はもう一度、自分自身のために生きる道を模索し始めるが…。※本記事は上野 りゅうじん著の書籍『女はいつまで女ですか? 莉子の結論』から一部抜粋・編集しました。<!--nextpage--><!--nextpage--><!--nextpage--><!--nextpage-->******



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OTONA SALONE

鏡を見る時の苦痛を和らげるためにお手入れしてる感じかな、笑
清潔感も大事だし。

若い頃はモテたくて磨くかもしれないけど、その後は自分のためだね、他人のためにはやらない。
自己満足であろうが、見た目重視であろうが、自分磨きをする事を批判される理由は無いと思うけどね。生活費を圧迫する程費用を掛けるのは如何なものかと思うけど、努力をする事は宜しいのでは? 高校生の時に出会ったゲイのお姉さんに言われた言葉は「産まれながらの女に胡坐かいて居ては駄目よ。私達は女に成りたくて努力しているの。あんた達も外見・内面で努力しなさい。」って肝に銘じました。
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