優しかったカレは、父そっくりのモラハラ夫に変貌した。…

コメポ

【実話】優しかったカレは、父そっくりのモラハラ夫に変貌した。私の逃げ場は、もうないの…?

※個人が特定されないよう変更を加えてあります40代の働く女性は、自立しているからモラハラからも逃れられる? いいえ、そんなことはありません。さまざまな事情で、支配的な配偶者との結婚生活を続けている人たちは少なくありません。今回は、「支配的な父との関係に苦しみ、そこから逃れたのちに、また支配的な夫と結婚してしまった」というEさんのお話をお届けします。草むしりまでしているのに1時間で済むと言われてしまって、困惑…。でも、これまで父からモラハラされていたEさんはこう思うのでした。私がもっと努力すれば、きっと夫は笑ってくれる本編では、父親の支配から逃げ、「優しい」彼と結婚したEさんが、またモラハラに支配されてしまうまでの様子をお届けしました。▶▶「この結婚、間違ってたかも」やっと気づいたけれど、私は一体どこへ逃げればいいんだろうでは、Eさんが「この関係は父と変わらない」と気づき、家を出ることにも思いを巡らせますが、そこで突きつけられた“残酷な現実”に苦悩するエピソードをお届けします。<<前の話<<ひとり前の女性の話はこちら

OTONA SALONE

「分かりました。それじゃ次の休みに部屋の掃除とお風呂の掃除、庭の草むしりと買い物、晩ご飯の支度を1時間ちょっとでやってみてください。お手本を見せてね♥️」と言ってみよう。あんさん、別れなはれ。
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