トキ、ランデブー中にヘブンらと遭遇

コメポ

【ばけばけ 第64話あらすじ】トキ、ランデブー中にヘブンらと遭遇

【モデルプレス=2025/12/24】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第64話が、12月25日に放送される。



【写真】「ばけばけ」ヒロイン、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着



◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」



朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。



◆「ばけばけ」第64話/12月25日(木)放送



トキ(高石あかり)と銀二郎(寛一郎)はランデブーを通じて、次第にかつての2人の姿を思い出していく。夫婦の頃に戻ってきた2人は、月照寺でヘブン(トミー・バストウ)とイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)、ついてきた錦織(吉沢亮)と偶然出会う。



互いに自己紹介をした5人は、ヘブンの希望で月照寺に伝わる怪談をトキに語ってもらうことになる。



(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

page top