自分が10~20代の若い頃、街中でヒョウ柄などの派手柄を着ているオバちゃんを見て、そのセンスに疑問を覚えた経験はありませんか?「なぜ、おばちゃんはヒョウ柄を好むのか?」といった疑問を抱えたまま、自分自身も年を重ねていますが、一向に派手柄を着たいとはあまり思いません。けれど、もっと歳を重ねたら急に派手な柄を好むようになるものなのでしょうか。そこで今回は、ふと感じる特定の世代に好まれる柄アイテムが存在する理由と、上手な付き合い方についてご紹介します。ヒョウ柄はなぜ好まれる?<!--nextpage-->ヒョウ柄は「権威と富」の象徴。ハイブラのようなものオバちゃんが好む派手な柄を代表するものといえば、ヒョウ柄をはじめとしたアニマル柄ではないでしょうか。そもそもなぜ、こうしたアニマル柄を大人が好むのか。元はといえばアニマル柄は富と権威を象徴するものでした。王族など限られた者しか身につけられない柄であり、それをファッションとして昇華したのがハイブランドを中心とした老舗アパレルブランドです。歳を重ねて富を得ないと着られなかった服であると同時に、精神的な強さを表現できるものとしてヒョウ柄を好むという文化が自発したのではないでしょうか。現代の日本ファッションにおいては、いわゆる「大阪のオバちゃんが着る服」といったひとつのファッションカルチャーが確立されています。当然といえば当然ですが50代~60代を迎えたからといって、ヒョウ柄をはじめとした派手な柄を好むかどうかは大きく個人差が分かれます。本記事では、おばちゃん世代が派手柄を好む理由について解説しました。続いての、柄を取り入れたい40代以降の大人はどうすればいい?
では、40代の柄物服との向き合い方について解説します。敬遠せずに挑戦してみると、新しいオシャレを楽しめそうですよ!
OTONA SALONE



私は着てないし、好きでもないわ。