栃木県教育委員会は2026年1月30日、2026年度(令和8年度)栃木県立高等学校入学者選抜における特色選抜およびA海外特別選抜の出願状況を公表した。全日制県立高校を対象とした特色選抜の出願人員は4,253人、出願倍率は1.64倍。各学校の出願倍率は、宇都宮(普通)1.50倍、宇都宮女子(普通)2.11倍など。
栃木県立高校入試の特色選抜は、1月29日と30日に願書を受け付けた。栃木県教育委員会は、締切日に即日確定出願状況を公表。特色選抜の募集定員2,587人に対し、出願者は4,253人で、平均出願倍率は1.64倍だった。
学校・学科別にみると、普通科では宇都宮中央(普通)が3.50倍でもっとも高く、ついで石橋(普通)2.85倍、宇都宮北(普通)2.63倍、足利(普通)2.46倍、小山西(普通)2.33倍など。専門学科では、宇都宮白楊(食品科学)4.00倍がもっとも高く、宇都宮白楊(農業経営)3.92倍、宇都宮白楊(服飾デザイン)2.92倍、鹿沼商工(情報科学)2.75倍、那須拓陽(食物文化)2.67倍、鹿沼南(ライフデザイン)2.67倍と続いた。
このほか、おもな学校・学科の出願状況は、宇都宮(普通)1.50倍、宇都宮女子(普通)2.11倍、宇都宮東(普通)1.25倍、栃木(普通)1.71倍、栃木女子(普通)2.08倍、大田原(普通)1.38倍、鹿沼(普通)2.23倍など。
特色選抜の検査は、2026年2月5日・6日に実施される。検査内容は学校ごとに異なり、小論文、作文、学校作成問題、実技、面接などが組み合わされている。合格者内定発表は2月12日。なお、一般選抜の願書等提出は2月18日と19日、出願変更は2月24日と25日に受け付け、学力検査は3月5日、合格者発表は3月11日に行う。
畑山望


