愛知県教育委員会は2026年2月2日、2026年度(令和8年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が旭丘(専門学科・美術)3.61~5.42倍、熱田(普通)2.92~4.38倍、特色選抜が中村(普通)3.38倍など。
2026年度愛知県公立高等学校入学者選抜のうち、全日制課程の推薦選抜・特色選抜は、1月26日から2月2日午後3時まで出願を受け付けた。
推薦選抜の定員は、募集人員に対する割合が設定されており、その割合は学科や条件により異なるため、倍率に幅が生じる。
推薦選抜の倍率の高い学校・学科は、普通科では熱田2.92~4.38倍、千種2.67~4.00倍、大府2.64~3.96倍、向陽2.58~3.88倍、豊丘2.50~3.75倍。専門学科では旭丘(美術)3.61~5.42倍、市立工芸(都市システム)2.67~4.00倍、三谷水産(海洋資源)2.61~3.92倍、市立工芸(建築システム)2.33~3.50倍、市立工芸(グラフィックアーツ)2.33~3.50倍、向陽(国際科学)2.11~3.17倍。総合学科では豊橋西1.81~2.72倍、西陵1.58~2.38倍、鶴城丘1.39~2.08倍、岡崎東1.30~1.94倍、新城有教館(専門系)1.30~1.94倍、知立1.18~1.76倍。
特色選抜の定員は、募集人員の20%程度を上限に各学校が設定する。
特色選抜の倍率の高い学校・学科は、普通科では中村3.38倍、瀬戸西2.45倍、小坂井2.10倍、市立北2.10倍、豊田2.00倍、碧南1.60倍。専門学科では三谷水産(海洋資源)3.50倍、三谷水産(海洋科学)3.00倍、桃陵(ヒューマンケア)2.75倍、春日井泉(生活文化)2.67倍、古知野(生活文化)2.50倍。総合学科では緑丘3.42倍、西陵2.20倍、知多翔洋2.14倍、豊田東1.80倍、新城有教館(専門系)1.50倍。
推薦選抜と特色選抜は2月5日(6日に実施する高校もある)に実施し、2月9日に合格発表を行う。
一般選抜は、2月6日から16日に出願、2月17日に志願変更を受け付ける。学力検査は2月25日、面接や特別検査(実施校のみ)はAグループが2月26日、Bグループが2月27日に行う、3月10日に合格発表を行う。
編集部


