議員時代に高市さんの下で働いた経験のある私が「女性初の総理誕生以前に感激したこと」

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【金子恵美さんインタビュー】議員時代に高市さんの下で働いた経験のある私が「女性初の総理誕生以前に感激したこと」とは?

元衆議院議員で現在はコメンテーターとして活躍中の金子恵美さんは現在47歳。10歳になる男の子を育てながら働く女性の一人として、今のリアルボイスを取材しました。取材した2025年末は、ハワイのホノルルマラソンに出場、見事完走し帰国したわずか数日後。「ハワイの疲れも残ったまま、帰国後すぐに出張があり、やっと週末…!と思ったら子どものお友達ファミリーとのクリスマス会があり。そういう場はコミュ力最強の夫が一緒だと頼りになるのですが(笑)、たまたまワンオペ参加だったこともあり、帰宅したら床で意識を失っていました」と笑う金子さん。政治関連などかためな話題から、育児や家族などプライベートなこと、さらに年齢とともに感じ始めたご自身の不調に至るまで、40代女性のリアルを包み隠さず話してくれました。短期集中連載でお届けします。女性初の総理が生まれて、空気が変わった――2025年は、日本初の女性首相が誕生しました。金子さんの思いをお聞かせください。 高市さんが総理大臣になるまでにも公明党との連立解消など紆余曲折ありましたが、それ以前に女性が自民党総裁になった、まずそれが、日本の政治の歴史においてすごいことなんです。 ――と言いますと? 私も市議会議員として20代で政治の世界に入りました。当時の地方議会の自民党は頭の固いおじさんたちがたくさん。「じお嬢ちゃん」などと呼ばれることは当たり前でした。そんな保守的な考え方の多い男性優位の組織のトップに女性リーダーがついたこと自体感激しましたね。――高市さんがリーダーになれたのは、どうしてだと思いますか? 女性議員が何かをしようとすると、「女性の利益だけのために戦う代弁者」というレッテルが貼られがちです。ただ女性の権利ばかりを主張すると、男性議員から「キャンキャンうるさい」と思われ、煙たがられてしまう。高市さんはより俯瞰して男女共の権利を尊重する姿勢が、保守的な男性から受け入れられたのではと思います。――日本初の女性総理が生まれたことで、風向きは変わりましたか? 確実に変わったと思います。高市さんがどんな政治信条を持っていたとしても、女性がリーダーになったという事実だけで社会に変化は起きています。若い人や女性も政治に関心を持つ人が増えてきたと思うし、やっぱりそれはシンボリックな出来事だなと感じています。 ――金子さんは議員時代、高市さんの下で働かれた経験があるんですよね。 高市さんが総務大臣のとき、私は総務大臣政務官でした。仕事熱心でとにかく真面目。国会答弁で官僚が書いたペーパーに赤ペンを入れ自分の考えを分かりやすく答えていたのが印象的です。その一方で関西の女性らしいノリの良さもあります。少しずつ高市さんのユーモアさやかわいらしさがメディアにも出るようになり、最初は高市さんのことを「強い」と思っていた人たちも印象が変わってきたのではないでしょうか。▶政治家になりたいと思ったのはなぜ?影響を受けた存在とは?<!--nextpage-->政治家を志したきっかけは「地方自治に興味があったから」0179――そもそも政治家になろうと思ったのはなぜですか? 政治家を志したきっかけは父親の存在です。父親が新潟で村長をしていて、その姿を幼い頃からずっと見ていました。地方の首長の仕事は「街づくり」です。例えば小学校や中学校を新しく建設したのですが、そのとき地域の人がとても喜んでくれました。「村長さんありがとう」と感謝の言葉をかけてもらえると同時に、地域の方を笑顔にし、未来に資産も残せるとはとても尊い仕事だなと小さい頃から思っていましたし、自分もいずれは行政や政治の仕事がしたいと考えていました。――お父様のように、地方自治や行政に携わる仕事がしたいと。 はい。父親は若い頃は地元を離れて証券マンをしていました。ところが、祖父が病気に倒れ、祖父も村長だったので遺志を継ぎ村長になったんです。父が36歳で村長になったとき、私は3歳でした。 父もそうであったように、政治家になるためには民間の経験が活きると思い、私も東京の大学を卒業した後、地元のテレビ局に就職。それでも「いずれは選挙に出たい」という思いは持ち続けていました。――最初に立候補したのは何歳ですか? 29歳です。新潟市議会議員になりました。そこから数年後に新潟県議会議員になり、34歳のときに衆議院議員になりました。ただ先ほど言ったように、もともと私は地方自治や地方行政に携わりたかったんです。なので、次期衆議院選挙の候補となる自民党支部長の公募に手を挙げるよう先輩議員から強く言われた時にはとても悩みました。地方議会でまだ働きたかったというのもありますし、何よりこれまで応援していただいた地元を裏切るような形になるのがいやだったんです。この時期が一番苦しかったかもしれません。【こちらも読まれています】▶▶【金子恵美さん】「お金いくら用意できますか」初の国会議員立候補で言われた最も衝撃的だった言葉が意味するもの【PROFILE】金子恵美1978年生まれ。新潟県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、新潟放送勤務を経て、政治の道へ。村長だった父に憧れ、2007年に新潟市議会議員選挙に立候補し当選。その後、新潟県議会議員を経て2012年に衆議院議員に初当選。2015年に同じく衆議院議員だった宮崎謙介さんと結婚を発表し、翌年男児を出産。2016年には総務大臣政務官に就任。10年間の議員生活を経て、現在は政治評論家、コメンテーター、企業顧問を中心に活躍中。【公式ブログ】金子恵美オフィシャルブログ、【YouTube】金子恵美チャンネル、ヒトトナリよろしいですか?【金子恵美とゲストが政治トーク】 も更新中。撮影/中村彰男

OTONA SALONE

高市さんが女性である事は重視されていないと思います。

安倍さんの代わりなんですよ。

高市さんの中身(政策)は、ほぼ安倍さん(男性)ですからね。

高市人気を紐解くと、続・安倍人気だと判ると思います。

何方かが仰っていた「保守派閥に属している女性しか、男社会ではのし上がれない。ここに問題の本質がある。」という内容が的を得ていると思いましたが、金子さんのお立場では、ここまでは切り込めないでしょうね😅
支持者の年齢層を見ると中道さんは年金「生活者ファースト」とすべきだったが、世代交代もできないのに政権交代なんかできるワケがない。
維新さんはたかが数万円の保険料ごまかしでさすがは大阪と言われる始末。
高市さんには裏金と統一教会のおんぶお化けがついてるしなぁ。あとはオレンジ軍団とUnknown君か。なんか違う方向だけどどちらも危なっかしいなぁ。
女性の総理が誕生した事で、新しい時代の幕開けでしょうか?

いいえ違います、時代が逆行している事に気付いている人がどれくらいいるでしょうか、彼女が言っている事をよく聞いて下さい、昔のおじさん達が言っていた事を言葉を変えて言っているだけです。

僕は今回も、チームみらいに期日前投票しました、日本のデジタル技術の遅れは深刻です、この遅れのせいで毎年何兆円もの税金が無駄に消費されています。
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