会話の場でうまく話そうとするほど空回りしてしまい、「なぜか好かれない」「距離が縮まらない」と感じたことはありませんか。頑張って話題を振ったり、面白いことを言おうとしたりしても、思うような手応えが得られないと、不安になってしまうものです。SNSで人生や恋愛の知恵を発信し、多くの女性から支持を集める毒舌ばあば氏は、そんな悩みに対し「愛される会話の本質は、話すことではなく聞くこと」にあると説きます。豊富な人生経験をもとに語られるその言葉は、多くの共感を呼んできました。本記事では、同氏の著書から、相手の心を自然に引き寄せる会話の考え方を紹介します。※本記事は書籍『毒舌ばあば LOVE燦燦 人生を輝かせる5つのレッスン』(毒舌ばあば:著/徳間書店)から一部抜粋・編集したものです人間は、自分の話を聞いてほしい生き物Q.愛される女の会話のテクニックを教えてください。A.笑顔で興味を持って、聞き役に徹すること北風と太陽の話、知っているかしら? 太陽になりなさい。「人を動かそう」「好かれよう」と思って、面白い話をしたり、知識をひけらかしたりする必要なんてないわ。「私ってこんなに面白いのよ!」「こんなことも知ってるのよ!」というアピールは、北風のアプローチ。相手は「すごいね」と言いながら、心を閉ざしてコートの襟を立ててしまうわ。だって、主役があなたになってしまっているもの。人間というのはね、自分の話を聞いてほしい生き物なの。「私を見て!」「私のことをわかって!」「俺の武勇伝を聞いてくれ!」って、誰もが心の中で叫んでいるわ。世界中がスピーカーだらけの中で、優秀な「マイク」になれる人はごくわずか。だからこそ、自分の話を楽しそうに聞いてくれる人のことを、無条件で好きになるし、特別な存在だと感じるのよ。聞き上手は、話し上手より100倍モテる。これは人類史が始まって以来の、絶対の法則よ。あなたは「太陽」になりなさい。相手の話に「ええ!すごい!」「それでどうなったの?」「もっと教えて!」と、目をキラキラさせて身を乗り出すの。相手が気持ちよく話せるステージを作って、光を当ててあげるのよ。「さしすせそ(さすが、知らなかった、すごい、センスいい、そうなんですか)」なんて使い古されたテクニックも、心からの笑顔があれば最強の武器になるわ。「この人といると、なんだか自分がいい男(いい女)になった気がする」そう思わせたら、あなたの勝ちよ。人は、あなたの話の内容じゃなく、あなたといる時の「居心地の良さ」や「肯定された感覚」に恋をするんだから。自分のことを話したい気持ちはグッと抑えて、相手を主役にしてあげる余裕を持ちなさい。それが、大人の女の「包容力」というものよ。こちらも読まれています>>幸せを待つだけの「電柱」になってない?婚活が空回りする女性に足りない「あざとさ」の真の意味【婚活アドバイザー・植草美幸氏が解説】■著者略歴:毒舌ばあば(どくぜつばあば)
リッチで毒舌のばあば。これまでの経験から、SNSで恋愛や人生の知恵を発信し始めたところ、またたくまに評判となり、多くの女性からのお悩み相談を受けるようになる。世の中のすべての女性が愛に満ちた幸せを手に入れて、輝いて生きていくことを、残りの人生で成し遂げるため、SNSなどで活動を広げる。本書が初めての著書。
OTONA SALONE



カフェには本物の毒舌ばあばが居たよ🤭
もう居なくなったけどw