「降車ボタンが壊れてる!」

コメポ

「降車ボタンが壊れてる!」タイの路線バスで遭遇した“斬新なアイディア

皆さんは、旅先で日本とは異なる経験をしたことはありますか?

「壊れたら直す」のが当たり前の日常から離れると、思わぬアイデアや心の余裕に気づかされることがあるようで……。



今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。



Kさんの場合

タイ・バンコクを訪れた際、現地の路線バスに乗りました。

タクシーも安いですが、バスだとより安いため、行き先さえ調べればとても便利な乗り物です。



目的地が近づき、降りようとして降車ボタンを押そうとしたときのこと。

なんと、ボタンが壊れていて全く反応しなかったのです。



降車合図は「手動」!?

ボタンの代わりに、握ると「パフパフ」と音がするラッパのようなクラクションが紐でぶら下がっていました。

周りの乗客を見ると、みんな当たり前のような顔でそれを「パフパフ」と鳴らしてバスを停めていて……。



修理したり新しいブザーをつけたりするわけでない状態に「手動かよ!」と思わず心の中で突っ込んでしまいました。



また、私が乗ったバスはエアコンもなく、床は木造。

おそらく数十年も前の日本のバスでしたが、そんな古い車両を今でも大切に、そして工夫しながら使い続けてくれている姿には、どこか嬉しさも感じました。



ブザーが壊れていてもアイデアでフォローするというのは、日本とは違ったおおらかさと工夫があるなあと、思いました。

(38歳/会社員)



正解よりも「なんとかなる」の面白さ

当たり前の枠を飛び出す自由なアイデアに驚いたというKさん。

「音が鳴ればそれでいい」という大胆な発想が、不便ささえもクスッと笑える体験になるのかもしれませんね。



皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?



※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)



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日本もこれで良い。パフパフは、故鳥山明氏も賛同するに違いない(笑)。
高校生のころ、神姫バスで運転手さんの耳もとでピンポ~ンという花紀京師匠みたいなおっさんを見たことがある。ホントにいたんだと感動すら覚えたなぁ。
不思議な行動といえば痴漢にあって困っているお姉さんにあ、久しぶりと声をかけて席を譲ってあげてそのまま卒業するまで乗り合わせると席を温めといてあげたというのをしたことがある。
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