いつものごはん、なんとなく同じものを選んでいませんか?疲れていると、ご飯を選ぶのも面倒でなかなか冒険できないもの。でも、「今日は少しだけ気分を変えたい…」という日もありますよね。そんなときは、いつも食べているものにちょっとだけ手を加えて、ほんの少し「特別感」を足すことで、ちょっとした気分転換になるんです。本記事では、「体力がなくてもできるストレス解消法」をまとめた華井由利奈氏の著書から 、無理せず楽しめる“食のセルフケア”のヒントと、みんなが実際にやっているアレンジ方法をご紹介します。※本記事は書籍『体力がなくても一生 自分を大事にできる 「おつかれメンタル」いたわり帳』(華井由利奈:著/光文社)から一部抜粋・編集したものです
※イラスト:Okutaよく食べるものを今日だけ「特別版」にする疲労感やストレスが溜まってきたと感じたときは、「プチ未知」で気分をリフレッシュしましょう。プチ未知とは、日常からほんのちょっと離れた、未知の体験のこと。新しい体験をすると、頭のなかでぐるぐる回り続けているネガティブな思考を、一時的にストップさせることができます。ポイントは、ストレスにならない程度の「ちょっとした体験」をすること。そこで、手軽に挑戦できる“よく食べるものを今日だけ「特別版」にする”というプチ未知を体験してみましょう。幸福感を得たいときこそ自分の気持ちを優先心理学では、「自分の行動や環境を自分で決められる」と感じると、幸福感や満足感を得られると言われています。例えば、よく行くラーメン店でいつも通りの注文をするのではなく、トッピングを一つ増やすとします。すると、「何をのせようかな」とワクワクする気持ちが生まれ、トッピングされたラーメンが目の前に運ばれてくると、小さな達成感を得られて満足度が上がります。家で食べるなら、インスタントラーメンに卵を落とす、ゴマをかけてみるなど、手軽にできることで大丈夫。「他人に振り回されて疲れたな」と感じたときこそ、自分で選べるカスタマイズがおすすめです。 「特別感」が増す工夫& 注意点1.感想を心のなかで言う
食べ終わったあと、「この組み合わせ好きかも」「カスタマイズ成功!」とひと言振り返ることで、小さな達成感が記憶に定着しやすくなります。2.名前をつけてみる
「今日のスペシャルブレンド」「至高の○○」など、オリジナルの名前をつけてみると、特別感がより高まります。※頑張りすぎないように注意!手をかけた結果、準備や後片付けに時間がかかり、疲れが増してしまうことも。市販のトッピングをのせる、飲みものを少しだけ温め直すなど、手軽な方法を選びましょう。【みんなのひと言「自分のいたわり方 」どんなことしてる? 】・疲れたときは、宅配ピザに好きなだけトッピングしてもいいことにしている。・「辛ラーメン」に卵やソーセージなどの具材を足して、豪華なラーメンにする。・「オールフリー」を金山焼(かなやまやき)のカップに注ぐと、とても泡立つ。酔わずに疲れが癒やされる。▶みんなの「特別版アレンジ方法」を紹介!<!--nextpage-->「よくある味」を「特別版」に変えるなら?みんながやっている方法を紹介!■コーヒー・自分でコーヒーを淹れたときは、そのときの気分に合うマグカップやコーヒーカップを選ぶ。「とりあえず一息つけた」という気がする。・コーヒーやラテを丁寧に淹れると、頭や気分をリセットできる。豆から挽いてコーヒーを淹れる時間を大事にして、2口目まではゆっくり味わう。■アルコール・ノンアル・よなよなエールを飲むときは、風呂上がりに部屋着で、冷えたグラスで飲む。ほろ酔いでリラックスできる。・やっすい赤ワインにキレートレモンを混ぜたものを、一丁前にワイングラスに入れて飲む。酔っ払っていくうちにいろいろどうでも良くなってきて、いつも「健康にいいんだか悪いんだか分からないな~」と思う。・ワイン(ジョゼフ・ドレーアン)を少しだけ冷やして、自分の適温にする。リラックスして、良い香りも楽しめるから。・ハイネケンを飲むときは、缶ではなくビンを選ぶ。嫌な気分が紛れて、少しおおらかな気になれる。 ■その他・飲み物・冷凍のたい焼きや大判焼きをレンジでチンしたら、中身のあんこを少し牛乳で溶いて、小豆ミルクにして飲む。・抹茶ミルクにメープルシロップを入れるのが好き。甘くて心が満たされ、カフェインで目が覚めてスッキリする。ベビーゲートを置いて、赤ちゃんに邪魔されない場所でじっくり飲む。・家でチャイを飲むときは、小鍋でミルクを温めて、ポットに注いで、少し手の込んでいる感じを出す。・H&FBELXのルイボスティースティーがお気に入り。ウッドデッキに出てゆっくりとルイボスティーを飲む、という様式美に酔う。・夏に煎茶を飲むときは、思い切って氷をジャラジャラ入れる。・ココアに、スティック砂糖を5本&山盛りのマシュマロを入れ、できる限り甘くして飲む。飲み込めないほどに甘いので、なぜか笑えてきてスッキリする。砂糖が飽和しているとよし。・コカ・コーラを飲むときは、必ず氷を入れてシュワシュワさせて、自分の気持ちも弾けさせる。■ラーメン・家系ラーメンは、普段ならアブラと味の濃さを普通で頼むけれど、疲れたときは絶対にどちらも「多め、濃いめ」にして、ラーメンのことしか考えられないくらいの味にしてもらう。・煮干しラーメンには必ず卵をつける。・固めの麺が好きなので、日清のカップヌードルのトムヤムクン味は、2分30秒で食べ始めると決めている。■その他・食べ物・近所のパン屋の焼き立ての食パンを買って持ち帰り、厚く切ってマーガリンをつけて食べる。常連なので「いつもありがとう」と笑顔で言ってもらえる。あつあつのパンの温度と香りで癒やされる。そして食べてさらに癒やされる。三得。・シャインマスカット、フルーツトマト、湯葉など、スーパーで買えるちょっと高いものを買って食べる。気分を上げるためというより、リラックスのために、お昼ごはんのときなど1人の時間に食べている。・薬味たっぷりの冷ややっこを載せた自作の賄い丼を作る。みょうがやネギなど、薬味をたっぷり用意して、おいしいめんつゆをかける。・おいしいスコーンやマカロンを買ったときは、フランフランのアフタヌーンティーセットに盛り付けて自宅ヌン活をする。・近所のテイクアウト専門の焼き鳥は、陶器市で買ったお皿に並べ直す。味変用に七味なども用意する。ここまでの記事では、「よく食べるものを特別版にする」セルフケア方法をご紹介しました。つづく関連記事では、ちょっとした気分転換におすすめの方法を実例つきでお届けします。
つづき>>「まちがい探し」にはリラックス効果があるってホント?メンタル回復&気分スッキリ!におすすめの、みんながやってる「無心になれる行動」37連発!著者:華井由利奈(はない・ゆりな)
愛知県出身。フリーライター。大学卒業後、印刷会社に就職。コピーライターとしてトヨタ系企業など100社以上の取材を行った。現在は独立し、女性活躍、ビジネス、生活情報など幅広い分野で執筆。今までに取材した人数は1,000人以上。大学や教育講座での講演も行う。著書に『一生困らない 女子のための「手に職」図鑑』『一生役に立つ しんどくならない「ひとり暮らし」ハンドブック』(ともに光文社)、『月10万円を楽しく稼ぐ ちょいワーク図鑑 やりたいことが絶対見つかるおもしろ副業100』(東洋経済新報社)がある。
OTONA SALONE



先生の、砂糖とジャンク断ちとは真逆の世界線ですね💦
ギルティグルメは体に悪いだろうけど、それでストレスが発散できるなら相殺できるのかな🌼
ストレスはタバコより体に悪い説もあるし。