【モデルプレス=2026/09/18】女優の有村架純が18日、都内で開催された映画『さとこはいつも』初日舞台挨拶に出席。共演者を絶賛した。
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◆有村架純、共演者を絶賛
年齢も育った環境も異なる3人の「さとこ」の姿を描く本作で、有村は西田沙都子を演じている。この日は飯島里子を演じた石田ひかり、中井聡子を演じた姫野花春、沙都子の6年にも及ぶ不倫相手である印刷会社の営業・村本を演じたオダギリジョー、そして沖田修一監督も出席していた。
好きなシーンに話が及ぶと、有村は「15歳の聡子さんの、ある場面。吉田羊さんが演じられた寺尾先生が、教室の奥の方の、なんて言うんですかね?顧問部屋?木工準備室。そこで、椅子に座って煙草を吸われているシーンがあるんですけど、それを聡子さんが真似をして。そっくりそのまま。あそこのシーンがすごく好き」と告白。そして「あれは、花春ちゃん的には、どういう風に台本を読み取って?」と疑問を口に。また「中学生だからタバコを吸う振りなんですけど、あれを『聡子さんはやってみようってなんで思ったんだろうか?』っていう。それがすごく気になって(笑)」と笑顔を見せた。
姫野は「演じててもずっと分からなくて」と答えつつ「クランクアップの日にそのシーンの撮影をしていて、その前日に吉田羊さんとの対面していろいろお話しするシーンをやっていたんですけど、その寺尾先生を見ていると、本当にかっこよくて。それでいきなり、あんなに空になった部屋を見たときに『今度は自分がそこに座ってみたい』『どうにかここを埋めたい』じゃないですけど、そういう気持ちにだんだんなってきて」と振り返った。
続けて「昨日見た記憶をひたすら探って、たばこを吸う真似をして。ときどきプロデューサーさんから、何回かリハーサルをやっていたんですけど、『さっきよりたばこの吸い方上手くなったよ』って言ってもらえて(笑)。そういうこともいろいろ、皆さんとお話ししながら撮ってたなって思います」とにっこり。有村は「本当に様になりすぎてて、すごくかっこよかったんですよ」と褒めていた。
◆姫野花春「とってもドキドキ楽しみにしていました」
有村は「本日から公開ということで、私も大好きな作品です。そんな作品がこれから皆さんにたくさん見ていただけるのかなと思うと、とっても幸せな気持ちです」と笑顔。姫野は「初めまして。姫野花春です。3人目のさとこ、本編では1人目の聡子です。今日は映画を見に来てくださって本当にありがとうございます。ずっと今日9月18日に、映画をお届けできるっていうので、とってもドキドキ楽しみにしていました」と初々しく語っていた。
一方のオダギリは、本作のイベントに初登壇となった。姫野の発言を踏まえて、オダギリは「今隣の花春さんが、18日公開で、それをどきどきと待っていたというコメントをいただいて。そういう気持ちが一切なくなってしまったなと。穢れた50代と改めて気づかされました(笑)。気を改めて。ゼロからの思いで今日は頑張ってみたいと思いますので、お付き合いいただければと思います」と語って会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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