9月19日「クレムリン近辺ではいつも起こるネット規制が、中心部から電車で30分のここでも??」

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9月19日「クレムリン近辺ではいつも起こるネット規制が、中心部から電車で30分のここでも??」【アラカン☆モスクワ女子大生日記】

2026年のモスクワで女子大生を再履修するミリさんの、「回線状態がよい隙を狙って送稿されてくる」不定期日記をお届けします。前編『「よりによっていま、この時期にモスクワへ留学ですか?どんな手使ったんですか?」』に続く後編です。【アラカン☆モスクワ女子大生日記】#1 後編健康のために。ロシア語を学ぶものに「とってもよく効く」薬とは90分×3時間の授業が終わる。エレーナ先生は言った。「授業が始まって3週間。だいぶあなたたちも耳が慣れてきたころだと思います。でも、まだまだ自分の口から自由にロシア語が出てくるところまで行ってないわね。ふふふ。あのね、いい薬があるのよ!」と、わたしたちを散歩へ誘った。最寄り駅まで20分。今日の授業で習った様々な場所に関する前置詞を実習しながら歩く。「このカフェ『で』恋人と会いました。はい、アントニオ、言ってみて」「雨が降っているから、地下道『の中へ』入りましょう。『下』と『方向』の二つを使うのよ。はい、ミリ」「別れた娘に会うために、私は〇〇の森『へ』行きます。森は格変化が例外だから気を付けるのよ。はい、ウエスリ」といった具合に。そして「私たちは駅『を通り過ぎて』薬を買いに行きます」と、エレーナ先生は先頭に立ち、ビアホールへ入っていった。「この薬を飲むと、不思議とロシア語が滑らかに口に出てくるようになるのよ。もう何度も実験済みだから」と、全員に「薬」という名のビールを頼んでくれた。<ザ ズダロービエ>(健康のために!)とグラスを合わせた。私たちのクラスは薬の耐性ができてしまっているようで、どうも効きが悪く、何度も服用しなければならなかった。この週末は選挙が行われているそして今日。9月19日土曜日朝。友人と待ち合わせをしようと学生寮の部屋でメールを開く。しかし、 ネットがつながらない…。時間をおいて試せども、つながらない。クレムリン近辺ではいつも起こるネット規制が、中心部から電車で30分のここでも??この週末、戦争開始後初めての下院選挙の投票が行われる。PCを持たぬ高齢者以外の大半はネットで投票するという。つづく(文/ミリ)前編>>>『「よりによっていま、この時期にモスクワへ留学ですか?どんな手使ったんですか?」』

OTONA SALONE

このご時世にロシアに住むメリットよ
まずそこの説明がいるだろ
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