「涼しくなってきたはずなのに暑くて寝付けない」「長く寝ているはずなのに、疲れがとれない」など、秋の睡眠に問題を感じていませんか。過ごしやすくなってきたはずの秋の夜長に、40代・50代女性が「寝付けない・眠れない」問題について、原因と対処法を医師の木村先生に教えていただきます。家族は眠っているのに私だけ暑い|秋の夜の睡眠の悩みイラスト/lely暑さがやわらいだ季節の40代・50代女性の「寝付けない・眠れない」問題のひとつとして考えられるのが、「暑さ」。就寝時にクーラーをつけたら、家族から「え、まだつけるの?」「寒いんだけど!」なんて言われてしまうなど、周りとの体感温度が違うことはありませんか?かつては「冷え性だったはずなのに、暑がりになったの?」とこれまでと違う体質の変化を感じる方もいるでしょう。その他にも、みんながぐっすりと眠っている時間帯に自分だけ眠れず、なんとなく目が冴えているなんてこともあるかもしれません。このような「以前との変化」を「年齢のせいだから」と受け入れて諦めてしまう人も多いですが、それは危険です。寝不足は、翌日のだるさやイライラ、集中力の低下につながり、思わぬ事故のリスクが高まります。まずは、快適な睡眠ライフを妨げている原因を検証しましょう。「寝付けない・ぐっすりと眠れない」原因は?Photo:O-DAN睡眠は不足していないはずなのに、疲れがとれなくなった場合しっかりと睡眠時間をとっているはずなのに、疲れがとれないと感じているなら、「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。睡眠時無呼吸症候群は寝ている間に呼吸が止まることで、何度も眠りが中断される病気で、睡眠時間が長くても休息感を得にくくなります。本人は呼吸が止まっていることに無自覚なことから、なかなか気がつきにくいと言われています。「太った男性に多い病気」というイメージを持っている人も多いですが、痩せている人でも女性でも、結構多くいます。長時間眠っているのに眠い・家族にいびきを指摘されたという人は、一度、病院で検査をしてみましょう。夜になると、急に「暑さ」を感じる場合40代・50代女性の中には、夜になると急に暑くなって寝付けなくなったり布団に入った途端に顔や胸元が暑いと感じたりすることがあります。また、就寝中も、着替えや水分補給が必要になるほどの寝汗で目が覚める人も多くいます。これは女性ホルモンの分泌量が変動していることで、自律神経や体温調整のバランスが崩れていることが原因です。暑いから、汗がひどいからとエアコンを強めすぎると、冷えて風邪をひいてしまう恐れがあるので注意しましょう。「ほっと一息」の夕方のカフェタイムに心当たりがある場合暑さがやわらぐとともに、お茶やコーヒーなどの摂取量が増えていませんか?忙しい毎日を乗り切るためや眠気覚ましのために、夕方にコーヒーやお茶を飲んで気合いを入れる、ということもあるかもしれません。カフェインによる覚醒効果が、途中で目が覚める中途覚醒や、睡眠の質の低下を招いている可能性があります。眠る前にはコーヒーや緑茶のようにカフェインを多く含む飲み物の摂取は避けましょう。また、午前だけ飲むという場合でも、カフェインの摂取量には注意が必要です。健康な成人でも、コーヒーは1日3~4杯程度にするのがおすすめですよ。本記事では、暑さがやわらぎ始める季節に40代・50代女性が「寝付けない・眠れない」原因についてお届けしました。>>40代・50代でも「寝付きをよくしたい」「熟睡したい」!医師が教える“快適な睡眠ライフ”のためにできることでは、医師がアドバイスする秋の快適な睡眠ライフのためにできることをお届けします。
OTONA SALONE



色んな新しい症状や病名のようなものが出てくるので、記事を読んでいるだけで体調が悪くなりそうです😅
最近、咳をしたりクシャミをする人が増えました。
風邪の季節になりましたので、皆様ご自愛くださいませ。