こんにゃくゼリー、悪いのは

コメポ

議論続く「こんにゃくゼリー」指標 アナタの意見は?

こんにゃくゼリーなどの食品による窒息事故対策を検討している消費者庁は事故発生リスクを下げるため、安全性の目安となる指標を公表。「直径1cm以下」「弾力性を小さく」…といったこの指標について、NewsCafeでは12月27日にアンケートを実施した。1292件のうち、62%が【指標は妥当ではない】と回答。今回の調査で寄せられたユーザーの声をご紹介しよう。

【「こんにゃくゼリー」の指標は妥当ではない】(62.23%)

◆明らかに消費者の責任!!餅だって飴だって食べ方によっては窒息するよ。仕事柄寿司を詰まらせた老人もいたし、たこ焼き詰まらせた子供もいた。企業に責任を負わせ負担をかけることは間違ってると思う [女性/20代/専門職]

◆きちんと、パッケージに表示されてたし、企業の方々はしっかり、努力をしている。悪いのは、注意を怠った消費者の方だと思います。 [女性/30代/主婦]

◆親の責任転換ありえない。蒟蒻畑サイドにはなんの責任もないと思う。あの大きさと弾力が蒟蒻畑の魅力なのに。 [女性/20代/その他]

◆蒟蒻ゼリーの食感が好きです。袋に表示もして有る。大体子供にそのまま与える親が悪い。お餅やパンは気を付けるのに、なんで蒟蒻ゼリーは小さく切って与えないのでしょう。まんなんライブは悪くないと思う。 [女性/50歳以上/主婦]

◆食べさせ方の問題。熱い物を冷まして与えるのと同様、カップからチュルンではなくスプーン等で小さくするべき。 [女性/40代/会社員]

【「こんにゃくゼリー」の指標は妥当】(17.57%)

◆ツベコベ言うなら始めからコンニャクゼリーなんて作らなきゃ良い。実際に人が窒素してんだよ。 [男性/40代/その他]

◆実際に死者が出ているのだから対策は必要。 [女性/40代/その他]

◆再発防止の為には、良いと思う! [男性/30代/会社員]

◆自社の商品をよく理解しているなら、この商品が出した時点で企業は、このような事故が起こる事を十分にわかってたはずなのにそれに対して注意書きひとつ無かったメーカーの責任は大きいと思います。 [男性/40代/会社員]

◆でも、小さくしても子供には注意するべきでしょうね。そもそも、大人が気を付けて無いから起きた事故だから。 [女性/40代/主婦]

【どちらでもない】(20.20%)

◆誰でも安心して食べられる為に必要とは思いながらも、注意書を無視した消費者も悪いと思いつつ…結局、結論がまとまらずです。 [女性/30代/専門職]

◆事故を防ぐと言う意味では必要と言えなくもないが、どんなに注意したところで結局は与える側の危機管理意識の問題だから。 [女性/40代/自営業]

◆いくら規格をしても、事故はおきるものでは…こんにゃくゼリーより餅の事故の方がよっぽど事故が多い様に思いますけどね… [女性/40代/その他]

現時点では食品の形状や硬さなどを規制する法律はない。消費者庁は指標をメーカーに配布して自主改善を求めるとともに、この指標をベースに今後、法規制できるかも検討する方針。 最大手マンナンライフ社の永井孝社長は「(指標に合うように)前向きに検討したい」と述べている。

どれだけ企業が努力しても儲け主義の悪徳弁護士がいる限り訴訟は起こる。
敗訴したら裁判費用は弁護士負担、依頼者にも全額返金とすれば勝ち目のない「いいがかり訴訟」は減るのでは。
親や祖父母の過失で亡くなった子供の生涯収入額なんて計算出来ないでしょう?いつ亡くなってもおかしくないんだから。
それを堂々と金額提示して「訴えましょう!コレだけ取れます!」とか言ってそそのかしたなら詐欺罪で訴えていいレベルですよ。
遺族もマンナンライフも、悪徳弁護士の犠牲者です。
指標云々より弁護士という職業の見直しを求めます。

ただの八つ当たりにしか思えない…。
企業側可哀想すぎます。
正直この事件で初めて蒟蒻ゼリー凍らせる人がいることを知ったんですが、ただでさえ弾力性のある食べ物をもっと固くして子供に与えてその責任を企業に?

最悪だと思います。

蒟蒻ゼリー美味しいのに。
子供を失った悲しさを企業側にもぶつけたいんだろうけど、親の責任は否めない。私は何年も前から子供にこんにゃくゼリーを与えるのはタブーだって認識を持ってたけど世間的には何パーセントの人が危険を認識していないんだろう。売り上げには響くかもしれないけど普通の食品とは別枠で陳列するのも必要な気がする。
この事件、凍らせたのはおばあちゃんでしたよね?
企業でなく、おばあちゃんが悪いんじゃないですか?

全面的に企業が悪いなんておかしい。ちゃんと注意書きがあったのを無視してまで与えたのは祖母でしょ。買う買わないは消費者の意思。食べ方を決めるのは消費者だから、私は購入した時点で消費者も責任の一端を持っていると思っている。(あくまで個人的に)企業が商品に対して注意書きなどの責任を持っているのだから、同様に食べる側もそれを守らなければいくら規制したところで意味がないと思う。
食べさせた親が悪い。
子供を亡くした親を擁護する気にならない!小さい子供は自分で判断なんて出来ないんだから、周りにいる大人が注意をすべきなのにそれを怠ったが為に起こった事故!要は、未然に防げた事故を製造メーカーのせいにするのは、お門違い。又、この話で思い出すのが一昔前にアメリカであった濡れた猫を電子レンジに入れて乾かすという非常識な事を自分でしておきながら注意書を書いていないメーカーのせいだと訴訟を起こした人の事を思い出す。
蒟蒻ゼリーはあくまでも嗜好品。
子供への栄養価を考えて与えるべき食品では無いにもかかわらず、小さな子供に食べさせる親の気が知れない。
これまでも、事故が起こっていることは周知されているのだし、メーカーもきちんと注意書きしてあるのだから、これはもはや保護者の殺人行為といっても良いくらい。
それをメーカーに責任転嫁するなんて恥を知れと云いたい。

子供さんを亡くされた気持ちはお察ししますが、自分達の気持ちの行き場がなくて会社を訴えたのかなとか感じるところもあり…。
後ろめたさを無くすためにとか?

1?以下のサイズの蒟蒻ゼリーって 歯ごたえとか…商品としてどうなんだろう?
企業イジメにしか思えません
待てよ保険金目当て計画的犯行かもしれないぜ

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