「自動車教習所」教官が…

コメポ

多くの人が集まる「自動車教習所」で起きた驚きの出来事は?

1コマ1コマ授業を受け、教官を隣に教習車で運転を、その合間に同じクラスの人や合宿で免許を取りに来た人たちとお喋りなど…多くの人が集まる自動車教習所だからこそ、思いのほか驚いてしまったことや笑ってしまった話、感動した思い出などある方もいるのではないでしょうか。そこで、今回は「自動車教習所での驚いた話・笑った話・思い出話」をご紹介します。

・教官に手元を見るなと言われ正面を向きながらシフトを操作していたら、なんだか変な感触が…良く見たら教官の膝がしらをつかんでいました。

・自動車学校にいわゆるホモと噂される教官がいた。3回目の教習のとき「第一印象セカンド、今はオーバートォッップ!」という言葉とともにハンコをもらった。いまだに意味がわからない…今でも年賀状が届く、あれから10年近くたつのに。

・仕事でアメリカに来ているため、こちらの免許を取得しようとした時のこと。筆記試験は無事合格し、実技試験の時に少しでも教官の印象がいいようにと思い、指示を受けるたびに「イエス・サー!」と馬鹿丁寧に言っていたが、どうも印象は悪かったようだった。

・仮免許の検定の日、オバチャンを乗せた教習車が坂道でいきなりトランクを開け、そのまま戻ってきた。後で聞くとサイドブレーキを引くつもりで、トランクを開けてしまったらしい。

・教習第一日目。「じゃ乗って」と言われ、助手席のドアを開けたら「デートじゃねーんだよぉっ」と教官の罵声が飛んできた。

・教習所内の教習中、教官がコースをまちがった。指摘した私に、彼は笑顔で「今日から新しいコースができたんだよ。聞いてなかった?」と言った。

・自動車教習中の時、教習場内の踏切内で車がエンストしてしまった。パニクっている私に教習員が「どうした教わったとおりにしろ!」と言われたので…足元の発炎筒を手に車外に出、ただの空間に向かって大きく合図を送った。

・第2段階の技能の予約をするとき、予約カードを入れたはずなのに、なぜか銀行のキャッシュカードを入れてた。どうりで何回もカードが出てくるわけだ。

上記で紹介したようなビックリした出来事や、おもしろい現場を目撃してしまった人が多く存在しているようです。アナタが過去に目撃した驚きの現場や、教官とのビックリトーク、面白い体験などがありましたら、是非、ご投稿下さい。皆様の体験をお待ちしております。

聞いた話。
路駐の一般車両(無人)をこすった生徒に教官、「逃げろぉ!」。
(°□°;)
当時、みんなに嫌われてた教官がいて、初めてハンドルを握った時、とにかく走ってと言われたけどわからないので、えっどうするんですかと聞いたら、なーんだ運転したことないのかと怒られた。
でもその教官はいつもキャンセルされるので、いつもキャンセル待ちでおなじ教官!
いい思い出です。
大学生の時でした。
道路が狭いのに、交通量多い田舎道の路上教習。
タヌキが轢かれていれば
『はい、避けて』
黄色のセンターラインの所にトラックの路駐がいれば
『対向車線出て抜け』
ライバル教習所の車がいれば
『負けるな、抜け』
渋滞に巻き込まれて時間内に帰れなそうだと
『裏道行くぞ』
超土砂降りでワイパーも効かないと
『邪魔くさい、切れ』
(この天気で乗るだけ偉いとハンコくれた)

…とても実践的な教習でした。
年輩の人には、やらせなかったらしいですが。
実技講習で教官から「前の車の走ってるとおり行きなさい」との指示。すると前を走る車は豪快に脱輪、そうきたかと思いつつ同じように走って豪快に脱輪、オレ完璧と思った途端叱られた。ナゼ?と戸惑ってたら、「走る道順だけついていけばイイの!」と言われた。脱輪の練習かとマジ思ってた。前の人が下手なだけでした。
発車する前に教官が外に出てブレーキランプやハザードなんかの点検をしてるとき、「バックに入れて」と指示が。マニュアル車のわたしはクラッチを踏みブレーキを踏みつつギアをバックへ。その後「戻して」の声にうっかりブレーキとクラッチをペダルを離してしまい車は後ろに向かってエンスト。先生跳び跳ねてた…。
叔父から聞いた本当の話し。
車を走らせて交差点で一時停止した時に教官に「左右に首振って」って言われたので、体操の時にするように頭を左と右に傾けていたら教官に「左右を良く見るために首を振るんだ」って叱られたそうです…
またバイクの教習の時は、教官に「見通し悪い丁字路で一時停止した時は左右の安全確認をよくするように」って言われたので、停止線でバイクを止めバイクを降りて左右確認してからまたバイクに乗って発車したそうです…
本当の話しです。
無線講習では、当日、走る教習所内のコースを暗記しておかなければいけなかったのを すっかり忘れていました(泣)


適当に走ってたら 無線で『ハァ…今日は周りに気をつけて、適当に走っててください』と、呆れられてしまいました(笑)

もちろん、ハンコ貰えず(泣)
やたら自分が謝っていたって記憶しかない。
普通自動車と自動二輪の免許を取得の為、教習所へ行きました。厳しかったですね。仕方のない事なんですよ。事故を起こして貰っては困るのですから。安全運転の基本を徹底的に教える。これが教習所の役割と考えます。四輪、二輪別々の教習所へ行ったのですが、何故か廃校?に成ってます(笑)。
学校始まって以来の優秀な生徒と言われた。そりゃそうよ。中学の時から親父の命令で日曜日は運転してたから。教官は退屈で、好きなように走っていいって言ってたな。よく考えたら、教習所に通わなくても良かった。

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