鳥肌のアナタの地方の呼び方は?

コメポ

ブルッと感じて腕を見ると…そこにはブツブツが

寒さや恐怖などに反応し、腕を見てみるとそこにはブツブツが…そう、「鳥肌」と呼ばれる現象です。これは、寒さや恐怖あるいは不快感などに反応し、皮膚の毛穴が強く閉じられて、鳥の毛をかきむしった痕のような細かい突起が出る現象のことを指しています。この「鳥肌」ですが、地域によって様々な呼び方があるとのこと。そこで今回は「鳥肌の呼び方」をまとめてみました。

・さむけぼろ

・さぶぼろ

・さむぼろ

・さぶいぼ

・さむいぼ

・さらさらいぼ

・さぶひぼ

・さぶさぶいぼ

・さむさいぼ

他にも「さぶさぶがでる」や、「さむつぶ」などの呼び方があるようです。この、現象はアナタはどのように呼んでいますか?是非、ご投稿下さい。

鳥肌としか言わなかったけど、サブイボの方が面白いからサブイボとも言うようになった。
「とりはだ」です。東京・国立育ちです。「さぶいぼ(さむいぼ)」は関西支社に勤務して居た時に、聞きました。時宛かも昭和48年、?オイル・ショック?の頃で、石油不足で暖房も侭成らない冬によく聞きました。初めて聞いたのは、尼崎の独身寮の風呂場ででした。えっ、疣?…!疣なんて俺には無いぜ、第一サブだなんて、少し小さいのかと思って探してみたが見つからない。その人がツンツンと突ついた処には、鶏肌が有るのみ。是と疣とは関係無いと思っていた。その後関西を去る迄の2年間半に、4度程聞きました。今でも寒疣と聞くと、疣は無いだろと思っては居ますが…。
大阪弁の影響受けてる徳島ですが『さぶいぼ』周りの人は言いますね。アラフオー以上に多い気が。
私は普通に『鳥肌』って言います。
今は、鳥肌としか言わないが、子供の頃は、「さぶぼろ」や、「さむぼろ」と言っていました。

ちなみに、三重県北勢地方出身です。
さぶいぼ。
やはり関西です。年齢に関係なく使いますよ。
標示語では鳥肌って言うのは知ってますが、それ以外の呼び方は知りません。
さぶいぼと呼んでいました。
大阪出身です。
★京都★「さぶいぼ」です。「鳥肌」ってなんか上品な言い方みたい。
鳥肌といい正座といい、頑なに「それ以外言わない」「聞いた事ない」「年寄りしか言わない」「だから何か」とか言う人が何だか悲しい。
たとえ自分の回りにはいなかろうが、初めて聞こうが「そういう言い方もあるんだ」と受け止めるって出来ないのかな?自分が聞いた事ないからって即全否定は視野狭すぎでしょ。特に方言は由来とか歴史とか考えたら貴方が生きてきた年月よりずっと長いし、知ることでもっと自分の県が好きになれると思うのにな。

ちなみに北海道ですが、普通に鳥肌でした。最近になって「さぶいぼ」とも言う事を知って時々使ってます。
兵庫県南部です。サブイボか鳥肌です。サブイボは子供の時からみんな使ってましたよ。関西圏はほとんどサブイボなのでは?
大阪ですが、「さぶいぼ」と言ってます
子供の時「さぶいも」と間違って使ってた。

たしかに長芋はそれっぽいけど…

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