ケミストリー堂珍、女児を救出

コメポ

報道によると、CHEMISTRYの堂珍嘉邦(32)が、今月21日に東京・世田谷区内で自転車の車輪に足を挟まれた女児(6)を救助していたことが25日、分かった。

堂珍は21日の夕方、世田谷区内を乗用車で走行中、路上で自転車のスポークに足を挟まれた女児を助けようと人だかりができているところを通りかかった。堂珍は自宅に工具を取りに帰り、堂珍が持ってきたペンチで近所の人がスポークを切断している間に119番通報、女児は軽傷だったという。

関係者によると「たまたま通りがかっただけ。輪の中の一員としてやった」と堂珍は話しているという。

何気ない、普通の日常で、ソンナ時に【人柄】が見えるんです。


その輪の中いた皆様に拍手。
たまたま通りかかっても見過ごす人が大半です。

まして自宅に工具を取りに戻る人が何人居るんだろう?

こういう男がホントの男。

普段の優しい雰囲気は素の彼だったんだね。

当たり前の行動を迅速に行える人は素晴らしいと思います。

女の子もその家族も本当に感謝しているでしょうね。
たしか奥さんが妊娠中に、マンションのエントランス先で気分を悪くし倒れかかってる所、同マンションの住人だった清原和博が病院まで車で運び助けた事が有った、日頃からその時の感謝を忘れず、生活してる証だ。困った人に手を差し延べる自然な行動に拍手!男の見本!
当たり前の事を 当たり前に出来るのは 素晴らしいよ
当たり前な事が出来ない人が多い中、当たり前の事を当たり前になさっただけでしょ?良い見本を見せてもらえましたね!。
当たり前の事を当たり前に、しかもサラッとできる事はカッコいいです。
わかっていてもできない人が多いですから。
当たり前と言えること事態素晴らしい人です。きっと他の人達も救急車を呼んだり、励ましていたでしょう。私も見習いたいです。
私も小さい頃自転車の車輪に足挟まれた事ある!むしろ回転中に巻き込まれた…めちゃくちゃ痛い!!
人通りは多かったけど泣いてる私を素通りする人ばかりで…たまたま近くを通った学校の先生に助けられました。結果骨折でしたが(゜∇゜;)削れすぎて骨も見えてたし…。救出とかなかなか出来ないんだと思います。この女児を助けた全ての人に拍手デス!
「平凡なことを平凡に行うことが、即ち非凡なのである」
⇒中三の時、担任の先生から教えていただいた言葉です。
このニュースを見て思い出しました。

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