部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。
・豆球、豆電、豆電球など
・小玉電球、小玉など
・二燭光、ニショッコ、
・オレンジ、オレンジの電気
・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球
・常夜灯
・ナツメ球、小丸球、寸丸球
上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。
「小さい電球」、何て呼ぶ?
コメポ
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『豆球』って呼んでます。家族はもちろん、友人知人も同じなので、地域的なものかな?
[女性/40代/会社員]
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豆電球、で、もっと小さいのは、麦球。 よくプラモデルに使ったなぁ~
豆電球(豆球)、グロー球、ナツメ球、麦球はそれぞれの物の名称で、質問のオレンジ色のは…、『ちっちゃな電気』って言ってました。
きだま 黄色い玉って意味だろうか…。うちでは[きだま]です。
他界した父親が家電問屋で勤務してたが、二蜀光とかナツメ球とか云ってましたよ。
仙台市民ですが
仙台市民ですが
意外に『こだま』が少ないな!うちはずっとこだまだった。
佐賀出身ですがうちの周りは、《にしょっこ》と言ってたなぁ~
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