部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。
・豆球、豆電、豆電球など
・小玉電球、小玉など
・二燭光、ニショッコ、
・オレンジ、オレンジの電気
・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球
・常夜灯
・ナツメ球、小丸球、寸丸球
上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。
「小さい電球」、何て呼ぶ?
コメポ
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何故だか知らないけど母は二色ダマと呼んでました。
[女性/30代/その他]
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やっぱり『豆電球』です。学校で習った時、確かそうでした。はるか昔のことですが…。
小さい柴犬も豆柴っていいますよね。余談ですが…。地域や、年代で小さい電球の呼び名が変わるのですか?
小さい柴犬も豆柴っていいますよね。余談ですが…。地域や、年代で小さい電球の呼び名が変わるのですか?
母親がよく言っていたのは豆球でした…その影響で私も豆球です!
私はマメ電球と言ってました(^_^)v
豆電球って言う。それが普通だと思っていたから、いろんな呼び方があるのびっくり。
「オレンジ」と呼んでました。その時から「こんな呼び方してるのうちだけだろうな」と思ってましたが、この記事見て、他にも「オレンジ」と呼んでいる人がいるのを知って、小さな驚きと小さな感激です!小さな電球ですからね。
豆電球は理科の実験で使う小さいので、照明を消したときに夜間つけていたりするのはナツメ球かな?豆球って言うこともあるね。
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