部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。
・豆球、豆電、豆電球など
・小玉電球、小玉など
・二燭光、ニショッコ、
・オレンジ、オレンジの電気
・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球
・常夜灯
・ナツメ球、小丸球、寸丸球
上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。
「小さい電球」、何て呼ぶ?
コメポ
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ナツメ電球だな。
子供の頃は「オレンジの」って言ってた。
子供の頃は「オレンジの」って言ってた。
記事の写真の電気、蛍光灯と白熱灯が一緒になってるように見えるんですが…あれが一般的なのかなぁ?イメージとしては親指大の橙色とか黄色にぼんやり光るやつだったんですが。ナツメ球。グロー球は点灯管のことでは?
ちっちゃい電気のたま(笑)です。
グロー球ですね。おととい父親とちょうど話してました。母親は変えたことがないので電気は知らないといってました。
小さい頃からずっと『まめでん』って呼んでました。『寝るからまめでんにして~』みたいな(*^.^*)
今我が子たちには寝るときにつける電気なので『ねんねの電気』と教えてます( ´∀`)
今我が子たちには寝るときにつける電気なので『ねんねの電気』と教えてます( ´∀`)
豆電球!!
豆電
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です!
年寄りの方は「にしょっこ」と呼んでます!