部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。
・豆球、豆電、豆電球など
・小玉電球、小玉など
・二燭光、ニショッコ、
・オレンジ、オレンジの電気
・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球
・常夜灯
・ナツメ球、小丸球、寸丸球
上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。
「小さい電球」、何て呼ぶ?
コメポ
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まめ電球
質問の内容があやふや? 岩手県盛岡ですが、蛍光灯などに一緒に付いてる常夜灯はナツメ球と言い、口金の部分が白熱灯の60ワットなどと同じで4~5センチの真ん丸の白熱灯をニッショッコと言ってます。
豆球→まめきゅうですね
豆球
私が嫁に来たところは、暗い電気と言っています。聞き慣れないのでびっくりしました。
まめでんorたまでん
プラモデルの車のライトに使う電球は「ムギ球」と言います。
玉電球。 まさかこれが少数派だとは…
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両親がそう呼んでいましたが、他人の口から聞いたことがなかったので、我が家だけの呼び方かと思ってた!