キザな台詞をいう恋人はアリ?

コメポ

近年、日本で人気を集める韓流ドラマ─。

「冬のソナタ」が火付け役となり、最近日本人がハマっているのが韓流ラブストーリー。実直で大胆に思いを伝える主人公の姿に、ついついのめり込んでしまうようです。しかし、実際の世界でドラマのように相手にアプローチされたらあなたは受け入れられますか?

そこでNewsCafeの「アリorナシ」では11月4日、「キザな台詞をいう恋人…。これってアリ?」というアンケートを実施。結果と共に寄せられたコメントをご紹介しましょう。

【アリ…25%】

■何も言わない奴よりいい。たまにキザな言葉も聞きたい

■すごい好きな人ならメロメロです!

■黙って俺の気持ちを察しろってタイプよりは好き

■そうゆう雰囲気になって言われるといい!

■しばらく言われてない。たまには言われてみたいわ

■愛の告白する時、薄っぺらい気持ちで告白しますか?

■いいんじゃない?現実的な人よりは。ユーモアあるじゃん

【ナシ…75%】

■彼にドハマリしてる時は良いけど、少しおさまって思い返すと…

■キザな台詞は宝塚の男役だけで十分!

■場を和ませるためにわざと口にするならいいけど

■たまになら笑えるけど、いつもじゃ無視しそう

■面倒ですよ!語る暇があったら休ませて下さい

■笑ってしまう…。突っ込まざるおえないそんなヤツ…

■聞いてるこっちが恥ずかしい

75%が【ナシ】と回答したこの結果。やはり現実とドラマの世界にはギャップがあるようです。しかし、【ナシ】の理由として多く見られたのは「笑ってしまう」「恥ずかしい」「たまにでいい」といった内容。必ずしも"キザな台詞"を拒絶しているわけではないので、大事なのは言葉と態度の使い分けかもしれません。

アリナシコーナーではこちらの他にも様々な身近な疑問を調査中です。ぜひご参加下さい。

たまにはありかな(笑)
ただしイケメンに限る、なんでしょ(T-T)
キザなセリフも似合う人と似合わない人が…。
キザなこといわれたら聞こえないフリします(笑)さぶいです
(T_T)キザなセリフに慣れてないから、せっかく言われても【またまた~嘘】と思ってしまいます。

ある意味!自分を知ってるからな~。
やめてくれ(寒気)


キザな言葉より
「なんか旨いもん食いに行こう!」と言ってくれた方が倍々嬉しいしー幸せよッ( ̄▽ ̄)v
記事に否定的なコメントだと、大抵没ですよね。

似た内容でも掲載される人いるのに…

ドラマも無理なのに、現実にキザなセリフを言える恥ずかしい男性は、恋人として受け入れられません。

なので、見ている側が恥ずかしくなるような甘い恋愛ものも苦手です。
小学生の学芸会と
違うぞー
それ以前に日本で韓流ドラマは流行っていない。
やだ何この人気持ち悪!!としか思わない。
不細工が言っても似合わないし、イケメンが言うと「自分に酔ってるのか?」と思う。
でも黙ってても重い荷物をヒョイと持ってくれたり、危ない所でサッと守ってくれたりすると、多少不細工でも惚れる。言葉より行動です。

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