衰退の元凶は…箱根駅伝?

コメポ

ガラパゴススポーツ。正月にフジテレビのお笑い番組に対抗して大したコンテンツを持ってなかったたまたま日本テレビが放送してみたらあたっただけのもの。基本的に野球、ラグビーもそうだけど大学スポーツってレベルを何故か落とす。
マラソンの父金栗 四三さんが世界に通用するマラソンランナーを育てたいと箱根駅伝を始めた筈だが?箱根駅伝から強くなるランナーもたくさんいる 本来の問題は世界がペースメーカーを使い 記録に賞金掛けたレース等で本来のマラソンの闘いではなくなった、個人がペースを作りレースを作る醍醐味が無くなった 全体のレベルが上がり過ぎた 実際は2時間8分前後か9分前後の勝負が面白いレースになると思います。ペースメーカー無しならね~今は当たり前の話かな?五輪はそこを守っている限り日本人にチャンスはある!
箱根駅伝に出るために大学に入ったんだからそのための練習なのは当然でしょうよ。

そんなら高校大学にマラソン部作って、インターハイインカレの種目にフルマラソン入れればいいじゃん。

箱根駅伝のせいにするな!
全部箱根駅伝のせいにするには無理がある。

ただ箱根駅伝の悪口って感じ
あれだけ期待されて、オリンピックでメダルを獲れなかった瀬古が、元凶ではないの?偉そうにしているけど。
2020年東京オリンピックで猛暑の中で過酷なマラソン42、195?になりそうだなあ!何とか10月に出来ないのかなあ!
いっそのこと駅伝ワールドカップでも陸連は提唱したら?
谷口浩美や宗兄弟は箱根出身、でも五輪入賞果たしてる。要は選手のヤル気の違い
大学生が走る箱根駅伝だけでなく、実業団でも駅伝ありますよね。
そもそも、駅伝とマラソンは全くの別物なのに、箱根駅伝のスター選手にマラソンやらせたり、逆にマラソン選手に駅伝やらせるのが間違いだと思いますが。
要は、大学でも実業団でも「駅伝部」と「マラソン部」両方作ればいいんじゃないの?
違うと思う。
なぜなら今も昔も箱根駅伝はあったから。
別のところに原因はあるのに、手っ取り早く箱根駅伝のせいにしてるだけだと思う。

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