中国の国産空母近く進水

コメポ

覇権の時代は終わったんだが、中国はそう思って無いようだ。過剰生産で有り余った鉄鋼が有るから、まだまだ何か造りそう。
日本も海洋国家特有の官民両用の多目的移動基地は考案するべきその外観機能構造が空母同然であったとしても外洋の航路交通整理救難事故犯罪抑止資源開発海洋清掃基地などを目的に考えるべき当然かなり大きな物体となるが海の安全秩序は保たれるべき米空母4隻を合わせた感じでどう
自衛隊に空母を、とか止めて欲しい。すさまじい金食い虫だよ。空母艦隊を複数維持できるのは米国だけだから。将来、中国政府の財布は軍事費でほぼ空になる。
国土防衛なら日本に空母は不要でしょう。むしろ垂直離着陸機かSTOL機が有用でしょう。
周りを囲む艦船とかが、一式揃ってこその空母だからなぁ(--;)
そのまま沈むんやろ・・・
空母なんて今の時代恐くないで
空母殺しミサイル日本は配備だよ
何時でも沈められるわ
蒸気カタパルトがあるのにスキージャンプ台付き空母って何?
電磁カタパルト作ったんじゃなかったっけ?
ロシア空母のパクりでしょ…外見はパクれるけど内面までパクれてるのか…着陸したらワイヤーが切れて海にドボンとかありそうだし。魚雷一発で沈没もありそう(^O^)
空母だけ保有しても米軍の打撃部隊には遠く及ばない。護衛するイージス艦、原潜、攻撃する戦闘機に指揮通信の哨戒機、そしてこれらを統合運用するコンピューター戦闘システムが揃ってやっと一人前だ。このためには、あと何年かかるか分からないが、戦闘部隊として一人前になったら、おそらく、共産党一党独裁に反旗を翻す中核部隊に変身するような気がする。軍隊が常に政権の味方であるとは限らないのは、歴史が示している。
英国とアルゼンチンとの間でフォークランド諸島の領有権を争うフォークランド紛争が勃発したとときに大活躍したのが、英国海軍のシーハリアーであり、そのシーハリアーを発着させていたのがスキージャンプ甲板の英国海軍の軽空母であった。この軽空母とシーハリアーの活躍により、英国はフォークランド紛争に勝利したといっても過言ではない。その後この軽空母は退役してスクラップになることが決まり、一時は香港の会社が500万ドルで落札しようとしたが、英国が拒否した。その後トルコの会社が200万ドルで落札している。 ウクライナがマカオの会社にスクラップとして2000万ドルで売却したのが中国の遼寧である

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