中国の国産空母近く進水

コメポ

中国国産空母近く浸水…。やはりな…。
空母といってもアメリカのそれとは天と地ほどの性能の違いがある。日本の海自の「いずも」よりも数段劣るレベル。中国の海軍より日本の海上自衛隊のほうが戦力も実力も勝っている。
日本としては全く脅威を感じる必要はない。中国は打撃群を伴っての運用も視野に入れているようだが、質が問題なのである。もし実践となっても、日本の最高水準の潜水艦の餌食になるのがオチなのである。
お金も掛かるけど見てみたいな日本の空母群~朝鮮有事が終わったら世論が進むと良いね。尖閣諸島や竹島、北方領土があるし海域広い日本は必要だとおもうけどね~。
中国の空母の実力を舐めたコメントが多いが、誰が確かめたのか?根拠の無い楽観主義は滅亡のもとだ。もっと冷静に考えるべきだ。少なくとも、日本のように、空母を造るとなると大騒ぎして妨害するような非国民は中国にはいない。この時点で既に負けている。
中国製の空母?
中身に段ボール入ってない?
手抜きされてない?
それに乗るのがまず最初の試練だね。(笑)
空母は建前で、超大型輸送船だったら、ヤバい!

2000人乗せた空母が日本海側から日本に近づき、いきなり上陸してきたら、、、

カタパルトがないとミサイル搭載の戦闘機は離陸不可能だが、民家に機銃掃射するだけなら、ミサイルは不要。

やはり、中国の空母は危険!
中国は言論統制だから誰も反対できないだろう。

軍拡の予算が初めから莫大じゃないの。不満を日本に逸らして敵対心を煽って侵略の道具に使おうとしてるんだよ。
英国とアルゼンチンとの間でフォークランド諸島の領有権を争うフォークランド紛争が勃発したとときに大活躍したのが、英国海軍のシーハリアーであり、そのシーハリアーを発着させていたのがスキージャンプ甲板の英国海軍の軽空母であった。この軽空母とシーハリアーの活躍により、英国はフォークランド紛争に勝利したといっても過言ではない。その後この軽空母は退役してスクラップになることが決まり、一時は香港の会社が500万ドルで落札しようとしたが、英国が拒否した。その後トルコの会社が200万ドルで落札している。 ウクライナがマカオの会社にスクラップとして2000万ドルで売却したのが中国の遼寧である
空母だけ保有しても米軍の打撃部隊には遠く及ばない。護衛するイージス艦、原潜、攻撃する戦闘機に指揮通信の哨戒機、そしてこれらを統合運用するコンピューター戦闘システムが揃ってやっと一人前だ。このためには、あと何年かかるか分からないが、戦闘部隊として一人前になったら、おそらく、共産党一党独裁に反旗を翻す中核部隊に変身するような気がする。軍隊が常に政権の味方であるとは限らないのは、歴史が示している。

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