痛すぎ「子どもおばさん」の特徴

コメポ

内面を磨かず外見ばかり気にした結果…!? 痛すぎる「子どもおばさん」の特徴4つ

女性は年を重ねるごとに、内面の輝きが外見に影響してきますよね。

充実した生活を過ごしている女性は、魅力的に見えます。

それとは反対に、内面を磨くことなく、外見ばかりに気をとられてきた女性は、子どもおばさん化するのです。



では、子どもおばさんの特徴はどのようなものでしょうか?



●(1)足りないもののほうに執着する



『恵まれてる立場なのに、常にないものねだりで周りへの不満しか言わない』(31歳/営業)



今ある幸せよりも他人と比べて、足りないものに執着してしまう ことです。

欲のほうが勝ってしまい、他人を羨み、自分はいつも満たされていないと感じます。

魅力的な大人な女性は、今ある幸せに感謝をし、周りの人にも幸せを分け与えようとします。



足りないものばかり求めてしまう人は、今ある幸せを見つめなおしてみましょう。

そして、求めることから、与えることに気持ちを移行してみて下さい。

足りないもの探しよりも、幸せ探しのほうが楽しくなります。

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●(2)過去に縛られる



『いつまで昔のカレの話や前職の話引きずってるんだよ……あんたもう34歳だろって思いながらいつも女上司の話を聞いてます(笑)』(26歳/事務)



過去ばかり振り返り、後悔し、前を向いていないことです。

子どもおばさんは、未来のほうを向いていません。

魅力的な女性は、例え過去に人生の選択を間違えたとしても、そのことから学べ成長できたことに感謝します。



過去につらい経験があると、なかなか前を向いて歩んでいくのは、難しいことです。

しかし、過去に戻ることはできないので、「あの時こうしていたら」ではなく、「次はこうしよう!」に変えることが、大切です。



●(3)他の意見を受け入れられない



『自分にとって耳触りのいいことしか受け入れず、現実的な意見を言うと激高して議論にならない』(32歳/営業)



他の人の意見や、アドバイスを受け入れられない人は、子どもおばさん化します。

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なぜなら、自分の非を認めず正当化してしまうと人としての成長はない からです。

魅力的な女性は、人からのプラスの意見もマイナスの意見も受け入れて感謝します。



まずは、他人の意見を聞き、自分が正当化していないか、考えてみましょう。

周りの人は、マイナスの意見だけではなくプラスの意見も言ってくれていることに気づくことができます。



●(4)素直な感情を出せない



『年齢にすがったプライドなんて虚構でしかないよね』(29歳/エンジニア)



子どもおばさんは、自分が嬉しいと思っていることも、素直に表現できません。

プライドが邪魔をして、自分の素直な感情が出せなくなっているのです。

魅力的な女性は、感謝の言葉などが、きちんと言えます。

きっと、言わなくても相手は分かってくれているとは、考えないのです。



まずは、「ありがとう」「ごめんなさい」から、相手に伝えてみましょう。

当たり前のことのように思えますが、照れくさく思ってしまうことや、言わなくても分かってくれていると思い、伝えていない人は多いです。



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いかがでしたか?

魅力的な女性は、毎日を楽しく過ごしています。

年を重ねても、可愛らしく魅力的な女性であり続けるために、子どもおばさんを卒業して、魅力的な大人な女性になりましょう。



(文/恋愛jp編集部)

恋愛.jp

40過ぎだが風船が好きな私は痛い子供おばさんになるのかなぁ…。
足りないものを補おうと努力もしないで、不満ばかり口にする人は老若男女問わずいますね。喋ってる暇があるならもっと出来る事があるだろって思う。
52歳の独身のおじさん、頑張ってほしいです(笑)
31*34*32*29って既に子供じゃないし…
芸能人でキャリアがある人や大御所って、こういう人ばかりだよね。実際は。

いつまでもお姫様気分やお殿様気分。

一般人だと30台後半や、バブル世代?の40台~に多い気がする。
あ、うちの家内だ…。
他人の意見を全く受け入れない人って、ある意味すごいですよ。だって、自分に絶対的な自信があるっていうことですもん。
そうなりたいとは思わないですけどね。
ちなみに私は、こうすればいいじゃないか、と言われたら、なるほどその通りだとものすごく納得するタイプ。
他人に気にかけてもらえる事がそもそも嬉しいです。
そういうところが子供だという人もいるだろうけど(笑)
でも、完璧な大人なんていないと思うし、皆が皆そうでなければいけないとは思いません。
他人に不快な思いをさせたくないという気持ちが大事。
不幸自慢する人が、子供おばさんかなあ。

昔からずっと不幸自慢の友人が、金持ちと恋愛結婚しても不幸だ不幸だと騒いでいる。
貧乏独身の私にケンカ売ってんのか?と思う。

私は数々の不幸を乗り越えて今は穏やかで楽しい日々が送れている。
なんで自分が望んでたことが手に入るとそれが不満の元になるのかね?
人生はつくるものだ
必然の姿などというものはない
小説家、坂口安吾
いるいる…28歳の嘱託さん。未だ未だ自分を若くて可愛いと思ってて男性に甘えた口調。舌っ足らずになりすぎてロレツが回らない酔っ払いみたいになってて何をいってるか分からないくらい。

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