ASKAが“シャブ仲間"の愛人・Tさんと復縁

コメポ

「完全にナメられてますからね。いずれやってやる! と息巻いていますよ」



 そう語るのは、警察関係者だ。2014年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた歌手のASKA。16年11月には再び同法違反で逮捕されたが、尿採取の際に「ペットボトルのお茶と入れ替えた」と主張し、無罪放免となった。前出警察関係者の話。



「目黒署員の大チョンボ。『お茶とすり替えた』という言い訳は、ヤクザがよく使う手法ですが、まさかASKA氏がそれをやってくるとは思ってもみなかったようです」



 その後、ASKAは歌手活動を再開。昨年末には全国ツアーをスタートした。私生活では30年連れ添った妻と離婚し、最初の事件で一緒に逮捕された愛人女性のTさんと都内の高級マンションで半同棲中だという。



「本気で更生を目指すのならば、“シャブ仲間”と縁を切るのが鉄則。ASKAさんがやっていることは真逆で、警察に対する“挑発”と受け取られても仕方がありません。事実、前回“取り逃した”捜査関係者は『いずれその日が来る』と、彼を監視対象から外していません」(薬物事犯に詳しい人物)



 ASKAの薬物歴は10年以上で、1回の使用量も尋常でなかったことは当サイトでも既報の通り。完全にシャブ絶ちするには、使用歴の3倍以上かかるといわれている。



 スポーツ紙記者は「ASKAさんと最近仕事をしたというラジオ関係者が『会話が成り立たないということはないが、たまに“あれ?”という発言がある』とこぼしていました。更生を願うファンのためにも、Tさんと距離を置くことが大事だと思うのですが……」と話す。



 今年もASKAの動向は要チェックだ。

サイゾー

早々に受け入れた芸能界も悪いけど、ファンが甘やかしてると思います。更正にはもっと時間がかかるはずだから、本当のファンなら「復帰はまだ早い。きちんと更正するまで何年でも待ってる」と突き放すべき。一緒に薬物やってた愛人と復縁してるなんて、再犯の予感しかしません。
同じ環境で気持ち良い状況に陥った同士は離れられないし堕ちる時は地獄迄堕ちる。歯止めが利かないでしょう。
シャブ仲間の愛人と復縁した時点で、すでにやっている可能性はあるな。
本当に断ち切る気があるなら、そんな愛人とは絶交しないとね。
本人が薬の使用を正当化し、犯罪の意識が全くないのだから、元より更生云々を望んでいない。
ASKAの末路は予想に難くない。さようなら。
警察は更正の妨害をしてるのか?
「シャブ山シャブ子」騒動から依存症患者にどうすべきか学んでないらしい。
裁判の際の気持ち悪い自己弁護と開き直りが物語ってますね 多分遅かれ早かれ再犯するのでは…と思います。
一緒に居ようが離れていようが、再犯しなければ良い。難しいとは思うけど。
アスカの周りの人間をマークし続ければ、必ずしっぽを出しますよ!
シャブからのがれられた人はおりません。
明日かが先にしゃぶしゃぶを食う方に全額どん!
使用料が多いのに、よく死なないね。やはり、薬に逃げる奴は、救えないね。

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