ヨーロッパでパンを食べた瞬間「…!」

コメポ

ヨーロッパでパンを食べた瞬間「…!」思わぬ食感に「味わい深い」

皆さんは、海外の食べ物の食感が日本とは異なると感じたことはありますか?

なかには、ヨーロッパのとある食材の硬さに驚いた方もいるようで……。

今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Fさんの場合

ヨーロッパ旅行中に、パンの硬さに驚きました。噛むのが大変なほど硬さパンが多く、日本のようにふっくらとした水分を多く含んだ柔らかいパンとは大きな違いがありました。



日本ではもちもちした柔らかいパンが人気ですが、海外ではパンが主食としての役割を果たすため、噛み応えのあるしっかりとしたパンが好まれるのかもしれません。

見たときの心情とは……

「顎が疲れるし、痛い。歯が折れそう……!」と心の中で感じながらも、パンの風味のよさに気づきました。

パンに求めていいのは柔らかさだけではなく、味わい深さも重要なのかもしれません。

(41歳/会社員)



異なるパン文化

ヨーロッパに旅行に行ったとき、口にしてきたパンの硬さに驚いたFさん。

フランス、ドイツ、イタリアのパンは日本のパンに比べて硬く、パンの種類によっては嚙み切れないと感じることもあるかもしれません。とくにドイツでは、パンの原料にライ麦が入っているため硬くなりやすいそうです。(参考記事:Crownfrog)





皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?



※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)



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兎に角、堅いよねぇ。顎が鍛えられると言うか、あのパンを食べ続けて居たらダイエット間違いなしって感じで食欲減るもの。ヨーロッパ諸国に住んで居る日本人は苦労しているかも。自宅でパンを焼くか高いお米を買うかだものね。イギリス在住の従姉はプロ並みにパンを焼ける様に成ったよ、イギリス人の旦那を始め息子に嫁に孫まで日本式のパンを御所望なんだと。海外から来る外国人観光客も日本でパンを食べると母国のパンが嫌に成ると聞いているよね。
向こうの方は歯が丈夫なのですね。日本では硬いものは茶・コーヒーにつけて食べるでね😂(代表すな!)コッペパンにジャムやクリーム入れたパンも美味しいけど、中学生の時、初めて食べたデニッシュは『開国』でした。今、硬めのパンは晩酌のお供となっています。スライスして何でも載せられてgoo😄
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